【ポイント】 一湊タンク下No.2 【水温】 21.1℃ 【透明度】 15m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 15:15-16:53 【潮まわり】 04:49 85cm 干潮 / 10:33 184cm 満潮 / 17:36 27cm 干潮 / 小潮(月齢:21.2) 【日の出・日の入】 日出06:28 日没18:25 いよいよ海岸線にはダイバーの姿がチラホラ見られ始めている。 冬季はほんと寂しい一湊もだんだんと活気が出てきている感じ。。。 ホシゾラワラエビはチビが多く目に付くホームグラウンドの一湊タンク下でも、海に行くと僕以外に他の同業者の車が止まっている事も多くなってきた。 冬季は屋久島で潜っているのが僕1人だったりするのでかなり寂しい感じなのだが、エントリー前に誰かと話ができるようになるこの時期はちょっと嬉しかったりする。(笑) やっぱ、エントリー前に情報交換や談笑できる環境の方がずっといい。 今日はエントリー時に一緒になった同業者と一緒に入り、沖へ。。。 その同業者が昨日撮ったコケムシの仲間に着く綺麗なウミウシを探すために水底から出ているコケムシを虱潰しに見ていったのだが、そんな極小なウミウシはローガンズに入会した僕には見つからない。。。(¨;) 結局、-30mにあるガヤに着くワレカラをずっと撮ってた。。。 なぜこの水深でワレカラ???とか思ったけど、隣でずっと同業者がホタテツノハゼのペアを撮っていたので、何かつられてずっとそこにいた。。。(笑) 先日Facebookで綺麗に青抜きのワレカラを撮っていた方がいたので、それを真似して撮ったのだけど、いや~ワレカラを絞りを開けて撮るのはかなり至難の業だ。 ローガンズの僕にはなおさら。。。(笑) 結果は惨敗!! 50枚くらいシャッターを切ったけど、見せれる写真は皆無だった。 ワレカラは少なくともF16ぐらいは絞らないと僕には無理っ!(笑) コンピュータがかなりうるさく浮上を催促するので、帰ろうとしたら、まだ同業者がホタテで固まっていた。。。お~い。。。帰るぞ~(^_^;) 浅場で春の風物詩ミギマキのチビを見つけた!!(#^.^#) 屋久島ではミギマキ自体が少ないのだが、一応、チビは春の風物詩。 さー撮ろう!!!と思ったら、同業者が手招きする。。。 行ってみると、メチャ小さな1mmくらいのアオモウミウシを教えてくれた。 えっ?無理だってば。。。( ̄□ ̄;)!! ローガンズに入会したばかりの俺には撮れね~って!!こんなん小さい子。 またミギマキのチビの元に帰った時にはすでに姿はなし。。。 ミギマキたん。。。 (´;ω;`)ウッ… 結局、今日はロクに写真を撮れずに終わってしまった。。。 Similar Posts: 寒いです。。。( ((-。-) ))ブルブル… なぜにいつも揺れている時にわざわざワレカラ?(^_^;) 学習しない人間
【ポイント】 一湊タンク下No.2 【水温】 22.3℃ 【透明度】 ~20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 14:31-16:26 【潮まわり】 04:48 160cm 満潮 / 10:29 102cm 干潮 / 15:52 164cm 満潮 / 中潮(月齢:11.2) 【日の出・日の入】 日出06:40 日没18:18 今日も午後から海へ。。。 今日も水温は22-23℃はあるのだが、高水温になってからは何か透明度は落ちた感じがする。 通常、屋久島は黒潮に水温と透明度が左右されるため、黒潮が接岸すると水温も透明度も上がる。 しかし、今回は水温は高いのだけど、透明度がイマイチだ。。。 今日は昨日、スタッフが見つけたダテハゼに着くウミウシを探しに行ったのだが、見つからない。。。 ペアだというからすんなり見つかるかと思ったけど甘かった。 しばらく探しながら周囲を徘徊したけど、見つからないので結局、今日もワレカラへ。(笑) ずっと狙っている構図というか画があるのだけど、やっぱ、なんかイメージ通りの写真が撮れない。。。 その狙っている写真はスッキリ&シンプルである事が条件なので、汚れが沢山着いていたり、背景がうるさかったりと今のここのガヤではちと厳しい。(¨;) 綺麗なガヤを探してウロウロしたけど、どれも今ひとつでスッキリしたガヤが見つからない。 見つけてもそういうガヤには1匹も着いていなかったり。(笑) そもそもレンズも60mmの方がいいかな。。。 ワレカラの子供たち ワレカラのまだ若い子たちワレカラの生まれた子供たちは母親の元を巣立つと、同じガヤにそのまま居つくようだ。 子供たちが巣立った直後のガヤをよ~く見ると、ガヤの脈に沿って無数の子供たちが着いていて、規則正しく並んでいる。。。 個体識別は厳しいけど、だいたい同じ個体群であろう連中を2-3日毎日のように見ていると、かなり成長は早そうに感じる。 サイズが明らかに大きくなってるのが分かるのだ。 そして、多分1ヶ月もすればそのままそのガヤで立派なオトナになリ、兄弟同士や親子同士で頻繁に繁殖しているに違いない。。。 そう考えると、こいつらって基本的にかなり血は濃いのだと思う。(¨;) 屋久島の鮎のように、ワレカラ類の遺伝的多様性はかなり低いのではないだろうか? もしかして、地域ごとに同じ種類でも遺伝的な違いが見られたりするのだろうか。。。? ある程度大きくなるまで母親の胸元で抱かれて育ち、独立後も小さなそのガヤで一生を送るとすればそういう事だよね?きっと。(・_・;)Similar Posts:
【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 22.4℃ 【透明度】 ~20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 14:32-16:24 【潮まわり】 09:06 117cm 干潮 / 14:27 153cm 満潮 / 若潮(月齢:10.2) 【日の出・日の入】 日出06:41 日没18:18 今日も午後から海へ。。。 海はかなり凪ぎてきたけど、まだちょっと水中はうねってる。 水温は相変わらず高めだけど、透明度はイマイチ。。。 ワレカラの仲間1 ワレカラの仲間2今日もワレカラ通いだ。(笑) 一昨日にメチャクチャ子供を抱えていた母親を見つけて、そいつとその周辺の連中数匹の個体識別を試みた。 ウジャウジャとバラバラに存在しているように見えて、当然、彼らにも社会があって、社会行動もあるはず。 その辺を調べようと思ったのだが。。。 その母親の抱えていた子供たちの中にはすでに独立しても良い頃合いのサイズの子たちも混じっていて、その独立具合も知りたかったので、昨日もワレカラ・デーにするつもりだったのだが、ワイドでオオモンカエルアンコウを撮りに行っちゃったので、中1日のチェックだ。 ま~結論から言うと、、、無理っ!!!ワレカラの個体識別は!!!(・_・;) かなり大きかったその母親でさえ、もうどこに行っちゃったのか全然分からないし、一昨日に観察していた狭いエリア(4cm四方くらい)でさえ、昨日いた連中とはガラリと変わっていた。 これだとハッチアウトの観察でさえ、危ういかも。。。 ただ、そのガヤの全体を一通り見たけど、もういっぱいいっぱいに子供を抱えた母親は見られなかったので、多分、あのデカイ子供たちはもう独立したと思われる。 この2日間、大きく海も時化なかったので、このガヤのどこかにいるんだろうな。。。
【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 22.1℃ 【透明度】 20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 14:49-16:30 【潮まわり】 05:14 105cm 干潮 / 11:19 163cm 満潮 / 18:53 56cm 干潮 / 小潮(月齢:8.2) 【日の出・日の入】 日出06:43 日没18:16 いや~温かい!! ここにきて連日の22℃オーバーの水温が続いている。 これはGWちょっと前(4月下旬)の水温だ。 今日も午後から海へ。。。 昨日、遊離しそうなヒドロ虫を見つけて、これが本当に離れたか見に行ったのだが。。。 現場ではやっぱりポリプ体が小さくなっているように感じたので、とりあえず何枚も写真を撮っておいた。(とても小さなものなので帰ってからじっくりPCで見る必要があるのだ) しかし。。。帰ってからPCで見てみると、昨日観察した群体とは違う群体を撮っていた!!!(¨;) マジっすか。。。!!! ワレカラ類の動きと格好がメチャ面白い! こんな感じでガヤに着いている今日はまたワレカラの仲間が溜まっているガヤへ。 こいつらは動きや形が面白いので、撮り方によっては面白い写真(つまり作品)になると思っているのだが、いろいろ撮ってみたけどなんかイマイチ。。。 何枚か撮ったあと、気がつくと結局は子育て中のワレカラをずっと観察していた。。。(笑) 1匹、通常の倍くらいの子供を胸元に抱いて子育てしている母親を発見! もう顔のあたりにまで子供を乗せて、母親は前がほとんど見えないような状態。。。(笑) さすがに重いのか、さかんに腰を曲げてしまっていた。
【ポイント】 一湊タンク下No.1/元浦東 【水温】 18.3℃/18.9℃ 【透明度】 20m~ 【海況】 時化気味 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 11:39-13:11/14:34-16:19 【潮まわり】 09:11 199cm 満潮 / 15:39 30cm 干潮 / 中潮(月齢:4.2) 【日の出・日の入】 日出06:48 日没18:13 今日は久々のファンのガイド。 とは言っても、ゲストは常連G氏なので、もうガイドというかほとんど一緒に遊んでいるようなもので、いつもの1日1本のお遊びダイビングが1日2本のお遊びダイビングになるだけの話であるような。。。(^_^;) 今日も海はかなり時化ていて、水中はウネウネ&ニゴニゴ。。。 常連G氏はあまり僕の中のマイブームにはなかなか興味を持ってくれる人ではないので、僕が最近ブログでネタにしているようなヒドロ虫は紹介したくても無視される。(笑) お腹には卵、胸元には赤ちゃん 一応、リクエストを聞くと「ワレカラの卵守り」とか言ってるし。。。それ、他店のブログやん!!! (;゚∀゚) 今日もワレカラの着くガヤは昨日以上に揺れていて撮りにくい。。。 今日も結構沢山のワレカラが卵を抱えていたり、子供を育てていたりした。 ワレカラは前にブログにも書いたけど、水中動物では珍しく自分の子供がある程度大きくなるまで、ママがキッチリ育てるという超面白い生態がある。 左写真はお腹に新しい卵を抱えつつ、胸元にはいっぱいその前に産んだ子供たちを抱えて、子守しているのが分かるでしょ? ちょっとした拍子にそれまで他のワレカラがいた場所に、別のワレカラが侵入すると喧嘩が始まる。。。 鎌状の腕を振り回し、大喧嘩するのだが、負けた方はその場から退散する。 以下はママ同士の喧嘩の様子です。。。^^; 戦う母親!!
【ポイント】 一湊タンク下No.1/元浦東 【水温】 18.3℃/18.9℃ 【透明度】 20m~ 【海況】 時化気味 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 11:39-13:11/14:34-16:19 【潮まわり】 09:11 199cm 満潮 / 15:39 30cm 干潮 / 中潮(月齢:4.2) 【日の出・日の入】 日出06:48 日没18:13 今日は久々のファンのガイド。 とは言っても、ゲストは常連G氏なので、もうガイドというかほとんど一緒に遊んでいるようなもので、いつもの1日1本のお遊びダイビングが1日2本のお遊びダイビングになるだけの話であるような。。。(^_^;) 今日も海はかなり時化ていて、水中はウネウネ&ニゴニゴ。。。 常連G氏はあまり僕の中のマイブームにはなかなか興味を持ってくれる人ではないので、僕が最近ブログでネタにしているようなヒドロ虫は紹介したくても無視される。(笑) お腹には卵、胸元には赤ちゃん 一応、リクエストを聞くと「ワレカラの卵守り」とか言ってるし。。。それ、他店のブログやん!!! (;゚∀゚) 今日もワレカラの着くガヤは昨日以上に揺れていて撮りにくい。。。 今日も結構沢山のワレカラが卵を抱えていたり、子供を育てていたりした。 ワレカラは前にブログにも書いたけど、水中動物では珍しく自分の子供がある程度大きくなるまで、ママがキッチリ育てるという超面白い生態がある。 左写真はお腹に新しい卵を抱えつつ、胸元にはいっぱいその前に産んだ子供たちを抱えて、子守しているのが分かるでしょ? ちょっとした拍子にそれまで他のワレカラがいた場所に、別のワレカラが侵入すると喧嘩が始まる。。。 鎌状の腕を振り回し、大喧嘩するのだが、負けた方はその場から退散する。 以下はママ同士の喧嘩の様子です。。。^^; 戦う母親!!
【ポイント】 一湊タンク下No.2 【水温】 18.2℃ 【透明度】 30m 【海況】 ウネウネ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 14:23-16:01 【潮まわり】 08:22 206cm 満潮 / 14:36 28cm 干潮 / 中潮(月齢:2.2) 【日の出・日の入】 日出06:50 日没18:12 今日も北西が吹いていて、一湊湾内はちょっと時化気味。。。 タンク下もウネウネだった。 ちょっと浮遊物が多かったけど、相変わらず透明度はかなり良かった。 今日は水底でずっとワレカラを撮影していたんだけど、水底(-20m以深)はメチャクチャ寒かった。。。(¨;) pic1ワレカラの仲間が面白いシーズンだ。 屋久島ではどこにでもいる生物ではなくて、一定のガヤ類にまとまって着いており、他所ではほとんど見ることはない。 そのワレカラたちは卵を抱えているものあり、すでに孵化した子どもたちを育てているものあり、すでにママの元を巣立って、無数に極小ワレカラが着いているガヤありと、メチャ面白い! ただ、ガヤ類に着いているだけに、水中の揺れがあると撮影がかなり困難だ。 で、どういうわけか、ワレカラ類を撮る時はいつもウネウネの中で撮ることが多い気がする。。。(^_^;) 昨年もそうだった。 これはワレカラ類には失礼な言い方になるが、多分、海が荒れ、何か今ひとつ海が寂しい時に必ずワレカラを撮りに行っているような気がする。。。(笑) ワレカラ類は海の生き物としては珍しく、子供を産んだら彼らが成長するまで母親が育てるというとても興味深い生態を持っている。 そんな甲殻類なのに浮遊期間を持たない生活史が面白くて、昨年はかなりハマった。 pic2
【ポイント】 一湊タンク下No.2 【水温】 19.2℃ 【透明度】 30m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 14:28-16:07 【潮まわり】 07:42 213cm 満潮 / 13:32 67cm 干潮 / 19:09 220cm 満潮 / 大潮(月齢:15.7) 【日の出・日の入】 日出07:14 日没17:43 今日も一応、凪ぎ。。。 最近、毎日のようにエントリー口近くの同じ場所から竿を出している釣り人がいるんだけど、これを迂回して沖に出るのが面倒くさい。。。(笑) 水中の魚類相とそこに棲む魚の生態を見る限りでは、何も釣れないと思うなぁ。。。ここ。。。(^^;) 今日は昨日引き上げた水温ロガーを元の位置に戻すのが目的。 2本の水温ロガーを再設置したあと、久し振りにワレカラの様子を見に行った。 もう一度、子育て中のワレカラ(⇒子育てするワレカラモドキ | Field Note - 屋久島の海と川の記録 -)を違う構図で撮りたいのだけど。。。 ワレカラの多分、雌雄(右がオス)例の定点観察しているクロガヤを見ると少しづつ数が増えているような気がする。。。 先日の時化で吹き飛ばされて数が少なくなっているのではないか?と心配したけど、みんな無事だったみたい。 前回、ウジャウジャ着いていた1mmくらいの幼体も、それぞれ目に見えて分かるくらい成長して今はみんな3mmくらいになっていた。 成長スピードはかなり速い! さて、目的の子育て中のメスを探してみたが、まったく見当たらない。。。 前回は「見たいな~」と思ったらスグに見つかったので、割と簡単に見られるものだとばかり思っていたけど、結構稀だったみたい。 タイミングが良かったというか、ラッキーだったというか。。。 ちなみに卵持ちのメスも前に比べて少ない気がする。 観察を始めた10日前は卵持ちの個体自体が多かった事からもやっぱタイミングが良かったのかもしれない。。。
【ポイント】 一湊タンク下No.3&2 【水温】 19.2℃ 【透明度】 20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 14:14-16:00 【潮まわり】 05:58 92cm 干潮 / 12:25 175cm 満潮 / 長潮(月齢:8.7) 【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:37 また海は静かになり、今日はまずまずの凪ぎ。 正確には対岸には白波が当たり、水中もやや揺れがあるが、この時期としては良いコンディションだ。 時折、晴れ間も見られ、気温はあまり変わらないけど、気持ち的には暖かい。(笑) 水中は浮遊物もなく、透明度はなかなか良かった。 晴れていればワイドでもいけそうなくらい。 今日は漁礁のガヤ類をじっくり見てみようと思い遠出。 漁礁の壁にはガヤの類が沢山見られたと記憶していたのだが、意外に少なかった。 しかも、大きな群体をワクワクしながら見ると、まったくワレカラなんて着いていなくてガッカリの繰り返し。 ワレカラが着いている群体は決まっていて、そこに集中的に着いている状態だ。 背中に棘のあるワレカラさて、ここ連日、観察してきたワレカラたちなのだが、種類にはあまり興味がなかったのだが、一応ワレカラの研究者の方に写真を見て頂き、聞いてみたところ、標本がないと何とも言えないとした上でワレカラモドキに近い仲間ではあると思うけど、写真の中には背中に棘がある個体もいるようだとの事。 ワレカラモドキにはこの棘がないようなのだ。 そんな事はまったく気づかなかったので、今日はその辺をよく観察してみたところ。。。 ほとんどのワレカラの背中には棘は見られないのだが、たまに棘のあるやつも確かにいる。 しかも写真のように棘のない個体と同所的に。。。 上の大きな個体は棘はなく、このタイプが最も多いのだが、下の腰を折り曲げたような個体には確かに棘のようなものが見られる。 ただ、小さな小さな同じガヤのしかも至近距離にいたりするので別種だとは考えにくい。 なので、雌雄差や成長ステージによる差なのだと思うのだけど。。。(・_・; ワレカラ類も別種だったらもう少し明確な棲み分けが見られると思うのだ。 ワレカラモドキという種類はどうなのだろう? 雌雄差や成長ステージによる差ってあるのかな? ワレカラ類の幼体ウジャウジャ結局、最後はいつもの定点観測場所へ。。。 昨日までは成体が数匹着いていただけの群体に写真のようにウジャウジャと幼体が着いていた。 昨日、見たとき、この群体には抱卵中のメスはいたけど、子育て中のメスはいなかったので、ちょっと不思議な感じ。。。(ーー;) こいつらどこから来たんだろ。。。? 子育てはしないのか???(ーー;) 繁殖サイクルがよく分からなくなってくる。(ーΩー
【ポイント】 一湊タンク下No.2 【水温】 18.6℃ 【透明度】 20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 雨 【潜水時間帯】 14:43-16:18 【潮まわり】 11:02 186cm 満潮 / 17:36 70cm 干潮 / 小潮(月齢:6.7) 【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:35 今日も寒い。 せめて晴れてくれれば暖かく感じるのだけど、冬季の屋久島・北部は曇天or雨がスタンダード。 今日もワレカラ探し。 最初は手前をちょっと探ったけどやっぱり見つからない。 結局、いつものシロガヤの小群集に落ち着いた。 こいつかな?まずは一昨日、子育てしていたメスをチェックしたのだが、すでに子育てしている個体がまったく見当たらない。 1週間くらいは母親の体の上にまとわりついているはずなのだけど。。。 仮にそいつらがすでに母親の元を離れてしまったとしても、一昨日のメスはさらに保育囊の中に卵がパンパンに入っていたわけだから、新たな幼体がメスの体にまとわり着いていても良いはずなのだけど、卵を抱えている個体すら見当たらない。。。ナゼだぁ~!!! いたのはこいつ。(左写真) 保育囊があるのでメスだとは思うのだが、幼体もまとわり着いていなければ卵も持っていない。。。 大きさは同じくらいで体の模様なんかも似ているけど、ちゃんと個体識別していなかったから確証はない。。。 このシロガヤには個体数も少ないし、たった2日後なので、すぐに個体が特定できる(個体識別できる)と思っていたのだが、甘かった。(・_・; ワレカラモドキの幼体ただ、シロガヤをよ~く見ると、多分、母親の体から離れたばかりの幼体がウジャウジャ着いていた。 外敵が近づくとまた母親の体の上に逃げしがみつくらしいのだが、そのような行動はまったく見られなかった。 こいつらは一昨日、メスの体にまとわり着いていた連中なのかなぁ。。。(これも確証なし)
【ポイント】 一湊タンク下No.2 【水温】 18.7℃ 【透明度】 25m 【海況】 やや時化 【天候】 くもり 【潮まわり】 04:08 43cm 干潮 / 10:30 191cm 満潮 / 16:51 71cm 干潮 / 小潮(月齢:5.7) 【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:34 いやいやいや。。。ちょっと待て!寒過ぎだろ、これ。。。 足先も寒いを通り越して痛いぞ。。。 まぁ、原因は薄着で未だに漁サンだからなのかもしれないけど。(笑) それにしたって寒い。。。海の中も最低水温を更新中でボトムで17℃台が普通に出てるし。 ロクハンはまだ新しいのに、気絶しそうなくらいに寒い。。。 年々、確実に寒がりになってる。 ボロボロなバンダイシモチこの冷たさで何か魚でも死んでないかな。。。と悪趣味な探索をするも、17℃じゃさすがに死なないか。(^^;; でもエントリーするなり、通常は警戒心が強く日中は暗い穴の中に棲んでいて、夜になると外に出てくるバンダイシモチがなぜか中層に浮いていた。 近づくと普通は暗がりに入ってしまうのだが、全然逃げない。 よく見るとヒレや体はボロボロで、傷つき、今にも死にそうな感じ。。。 どうしたんだろ? こんなところに逃げずに浮いていれば、エソ類などに捕食されちゃうに違いない。 ここで待ってれば捕食シーンが見られる!とも思ったけど止めた。 そう、今日はやる事があったのだ。 昨日、一昨日とワレカラモドキの卵や子育てを観察したわけだが、あとはぜひともハッチアウトを見たい! しかし、観察していた場所が長時間観察には向かない場所(-20m以深の砂地)なので、もっと浅くて近い場所にいるワレカラ類を探さねばならない。 アカホシカクレエビ岩礁域を中心に見て周ったのだが、ワレカラ類が着きそうな海藻もガヤ類も当てがない。。。 ある程度、深場に降りればシロガヤなどは見られるけど、昨日、一昨日と観察していた場所よりも遠く、深くては意味がない。(笑) -20m以浅をいろいろ見て周ったけど、やっぱり屋久島ではワレカラ類は稀種だった。 僕には比較対象が昔住んでいた八丈島しかないのだが、八丈島はワレカラ類は冷水塊期を中心にそこら中で見られていた記憶があるので、やっぱり屋久島は少ないのだと思う。 まぁ、まだちょっと環境がよく分からないのと、目が慣れていないせいもあるのかもしれないけど。。。(ーー;) これはもう、-20m以深の水深は仕方がないとして、夜のハッチアウトに備えて(笑)せめて岩礁域内&エントリー口から近いとこでワレカラ類を見つけたいところ。。。
【ポイント】 一湊タンク下No.2 【水温】 19.0℃ 【透明度】 25m 【海況】 やや時化 【天候】 雨 【潮まわり】 10:01 196cm 満潮 / 16:12 71cm 干潮 / 中潮(正午月齢4.7) 【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:33 今日は朝から雨。。。 雨の日はロクハンを粉で着るのが大変なので嫌いっ!(笑) 午後から一湊タンク下に潜りに行ったのだが、またまた時化つつある海に逆戻り。。。 冬はこの繰り返し。 今日は昨日同様の場所に保育中のワレカラモドキを探しに行った。 ワレカラモドキが着くシロガヤは屋久島では-20m以深まで降りなければならず、長居ができないのが辛い。 もっと浅いところにいればいいのに。。。 胸部で子育てするワレカラモドキ メスの顔の上にまで幼体が。。。保育中のワレカラモドキはあっけなくスグに見つかった。(・_・; 肉眼でもよく分かるのだが、メスの胸元付近にウジャウジャと幼体がしがみついている。。。 すげ~ お腹には新たな卵があった。 繁殖のサイクルは思ったよりも早いみたい。。。 「日本動物大百科〈7〉無脊椎動物
【ポイント】 一湊タンク下No.2 【水温】 18.6℃ 【透明度】 25m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴天 【潮まわり】 09:32 200cm 満潮 / 15:35 72cm 干潮 / 中潮(月齢3.7) 【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:33 今日は雲ひとつ無い快晴! ちょっと寒いけど、海も凪ぎてダイビング日和な1日だった。 ゲストがいるときに、こうあって欲しいのだけど。。。(-o-; クシノハカクレエビ海水温はどん底状態に突入! 屋久島は年間で最も低い水温が18℃前後。 まさに1年の中で一番水温の低い時期に入った。。。寒い。。。ブルブル 透明度だけはガンガンに良い状態の中、小物にはまる。。。(笑) 先日届いたOCEAN GEOGRAPHIC誌の今月号を見ていたら、World Underwater Pictures Festivalの結果が載っていた。 銀賞に入選した抱卵中のワレカラの写真を見て、突然思い出した! 今だったらワレカラの放幼、もしくは子育てが見れる(撮れる)かも!! ワレカラの仲間は屋久島では意外に少なくて、この水温の低い時期にガヤ類に小さな個体がたまに数匹着くのを見るくらい。 (まぁ~あまりマクロ目なダイビングを普段していないから目につかないという可能性もあるけど。。。(笑)) それが昨年はこの時期にウジャウジャ着いているシロガヤを見つけたので、そこに直行! ワレカラモドキ?の若い個体たちしかし、昨年はあれほど着いていたのに、今年は全然着いてね~!!と思って、よ~く見たら。。。 うぉ~沢山着いてるじゃん!チビが。。。(^^;) やや若い個体が写真のようにガヤの脈に沿うように着いているのを見て思わず笑ってしまった。。。これも擬態?(笑) 種類はワレカラモドキだと思うのだが、よく分からない。。。 どういうわけか海岸動物図鑑の中では最も充実していると思われる「原色検索日本海岸動物図鑑〈2〉

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