ルリホシスズメダイ

ルリホシスズメダイ

18
10月

【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 25.7℃ 【透明度】 20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 8:59-11:22 【潮まわり】 10:42 194cm 満潮 / 16:10 128cm 干潮 / 小潮(月齢:20.7) 【日の出・日の入】 日出06:21 日没17:44 今日も川瀬さんに付き合ってノコギリハギの産卵観察へ。 ノコギリハギは朝8-9時くらいが産卵時間なので、川瀬さんは早い時間にエントリー。 僕はちょっと遅れて9時にエントリー。 水中で川瀬さんに会って聞いてみると今朝はノコギリハギがまったく見つからない。。。との事。 代わりにシマキンチャクフグが産卵したとの事。。。えっ!!!!! 聞いてみるとその産卵基盤は薄く海藻が生える小さな岩。 時間は9:00過ぎ。 水深は-10mだった。 そっかーーー!!!こいつらも朝だったか!!! その後、2時間半潜っていたけど、ノコギリハギにはまったく会えず。。。 シマキンチャクフグの怪しい行動にばかり目が行ってしまう。(笑) やつらはどこに行ってしまったんだ。。。(・_・; 上の方にもう1パッチ増えた昨日、見つけた観察しやすいルリホシスズメダイの産卵床にはもう1パッチ新たな卵が産みつけられていた。 多分、今朝産んだばかりの卵だ。(ルリホシスズメダイは主に朝早い時間に産卵する事が多い) 左写真の上方にあるのがそのパッチ。 多分、産みたての卵

17
10月

【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 25.6℃ 【透明度】 20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 15:27-17:30 【潮まわり】 09:53 204cm 満潮 / 15:26 118cm 干潮 / 中潮(月齢:19.7) 【日の出・日の入】 日出06:21 日没17:45 シーズン中ずっと続いていたゲストの予約がとうとう切れてしまった。。。(^^;) 午前中にリピーターのIさんを港に送って、今日からしばらくゲストなしだ。 今週は研究者週間。(笑) 偶然、カワハギ科やモンガラカワハギ科の社会行動を研究している千葉県博の川瀬さんと、魚類の分類をやっている鹿児島大学の本村さん&学生さんたちが同時に来島。 1週間の滞在中、いろいろと手伝ったり、一緒に勉強させてもらおうと思っている。 今日は夕方から川瀬さんと一緒にノコギリハギ探し。 ノコギリハギは朝8:00-10:00くらいに産卵するのだが、まずは生息状況を把握したいという事でそれに付き合って潜った。 これまでブログにも何回か書いたけど、本来、屋久島ではノコギリハギは”超”がつく普通種なのに、今年は一気に減ってめったに見ない魚になってしまった。 それで探すのも一苦労。。。 -15m以浅で2時間潜っていて見かけたノコギリハギは雌雄合わせて5匹。。。少なっ! しかも、産卵期は夕方でもガンガンオス同士の威嚇なんかが見られるのだが、それも無し。 この状況には川瀬さんもかなり焦っていた。 明日の朝には早速、産卵観察にトライするのだが、な~んか嫌な予感。。。(ーー;) 極小ハナヒゲウツボ(yg)その川瀬さんが極小ハナヒゲウツボの幼魚を見つけてくれた!(^^) 夏からずっと見られている-18m付近のハナヒゲウツボの幼魚と同じくらいの大きさだったので、ここまで引っ越した???と思ったけど、-18mの子を見に行くとこちらはこちらで定位置にしっかり収まっていた。 つまり別個体だった。 ありがとー川瀬さん。 でも相変わらず黒いハナヒゲは絵にならない。。。(笑) 産みたての白いパッチ屋久島の浅場で見られるスズメダイ類はそのほとんどがもう繁殖期を終えようとしているのだが、唯一ルリホシスズメダイとシマスズメダイはお盛んだ。 通常、ルリホシスズメダイは観察するのが厳しい岩の亀裂の天井面や大きな石の下などに産卵床を持つのだが、観察しやすい産卵床見~つけた!(^○^)

29
7月

【ポイント】 一湊タンク下/元浦/元浦 【水温】 27.9℃/27.8℃/29.0℃ 【透明度】 30m/30m/30m 【海況】 凪ぎ 【天候】 快晴 【潜水時間帯】 10:11-12:01/11:00-12:00/13:00-14:00 【潮まわり】12:14 26cm 干潮/ 18:50 227cm 満潮 / 大潮(月齢:27.8) 【日の出・日の入】 日出05:34 日没19:14 今日は午後から体験ダイビングだったので、午前中、1人で一湊タンク下へ。。。 可愛いルリホシスズメダイ(yg)相変わらず105mmのポートは使えないので、仕方なく60mmマクロで行く。 どうも慣れない60mmは苦手。。。寄って撮る写真が好きなのでなおさら! 最近、至る所で極小チビを見かけるルリホシスズメダイなどは完全に105mmの方が撮りやすい!! 早く105mmポートを直したいなぁ。。。 ハナダイギンポ今年も漁礁にはハナダイギンポが何匹か着いている。 先日、ハナダイギンポと間違われたニラミギンポの話をしたけど(「日本の海水魚」に載っている”ハナダイギンポ” | Field Note  - 屋久島の海と川の記録 -)、この2種はそもそも顔が全く違う。 ハナダイギンポは公家さんみたいな(?)な上品な顔立ちをしていて、顎のあたりなんかも青いのが特徴だ。 確かに黄色いニラミギンポもキンギョハナダイと混じる傾向はあるので、ちょっと見ただけだとハナダイギンポに見えなくもないけど。。。(笑) 午後からは体験ダイビングで元浦へ。 今日も沖の砂地の透明度は最高で、青々とした海は気持ちがいい。 いつの間にか濁りも消え、最高のコンディションとなった。

24
6月

【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 25.0℃ 【透明度】 30m 【海況】 凪ぎ 【天候】 快晴 【潜水時間帯】 14:05-16:42 【潮まわり】 07:23 96cm 干潮 / 13:16 156cm 満潮 / 18:50 111cm 干潮 / 小潮(月齢:22.3) 【日の出・日の入】 日出05:16 日没19:23 今日も快晴!! うだるような暑さだ。。。今日も焼ける。。。 暑いのでこれからの時期は早くエントリーしたくて、ウェットスーツを着たり、器材をセッティングする時間が辛い。。。(・・;) 午後から海へ。 まずは昨晩ハッチアウトしなかったスダレヤライイシモチをチェック。 何とすでにそのオスの口の中には卵は一切なかった!!(・・;) という事は、あのあとハッチアウトしたのか、それとも孵化の時間は早朝??? キンセンイシモチのハッチアウトを20:00くらいに見ているので、勝手にこいつらも同じような時間帯にハッチする。。。と勝手に思い込んでいたけど、早朝孵化の可能性も強いかもしれない。。。(ーー;) その後、昨日ハッチアウトしたヒレナガスズメダイの産卵床をチェックしたら、まだ新しい卵は産みつけられていなかった。 あらためて、このウスサザナミサンゴの裏側に産卵床を持ったオスを片っ端から見ていったら、様々な卵の成熟過程が見られて面白かった。 1. 産みたての卵はオレンジ色そのうち1カ所では今まさに産卵が行われていて、産みたての卵も見ることができた。 産みたての卵は一様に綺麗なオレンジ色で、グミみたい。。。(笑) 2. 目玉が出てきた。まだ黄色い部分ありそのうちにオレンジ色の部分は少なくなってきて、稚魚の目玉が見え始める。 白い部分は白化したサンゴ。 ヒレナガスズメダイはどうもあらかじめ産卵床にする場所のサンゴを殺し、そこに卵を産ませるようだ。