マンジュウヒトデ

マンジュウヒトデ

20
7月

【ポイント】 元浦 【水温】 26.9℃ 【透明度】 15m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 14:18-17:25 【潮まわり】 09:37 208cm 満潮 / 15:57 65cm 干潮 / 中潮(月齢:18.8) 【日の出・日の入】 日出05:28 日没19:20 台風6号は結局、屋久島のかなり東側を抜け、暴風圏にも入らず、屋久島の北部は風がやや強く吹く程度で終わった。 (南部には大きな台風ウネリが打ち寄せたようだけど。。。) それでも2日間は時化で海には入れず、ダイビングの予約もキャンセルが相次いだ。 2か月ぶりの海なしでちょうど良い窒素抜きになったかもしれない。。。(笑) 孵化間近のニジギンポの卵今日も北西の風は強くて一湊湾内はまだまだ時化ていたけど、風裏の元浦はなんとか凪ぎたのでより静かになった午後から1人で海へ。。。 元浦は台風通過までかなり長い期間時化ていたので、海の中には思い切りその影響が見て取れた。 砂はかなり深くえぐれ、白い岩盤がむき出しになっていて、ハマサンゴなどがひっくり返っていた。 時化前から観察していたニジギンポの卵は無事だったのだが、見るともう目玉が見えていて孵化も間近に迫っているようだった。 こちらが約10日前の卵だ。⇒ヘビギンポ歴12年!ついに分かったかも?ゴマフヘビギンポ! | Field Note  - 屋久島の海と川の記録 -. この頃はまだまだオレンジ色の卵が目立っていたが、これらがここまで成熟したのだ。 サンゴカサゴ屋久島ではタイドプールなどで良く見られるサンゴカサゴ。 元浦は全体的に浅いポイントでこのようなタイドプール環境で見られる魚がよく見られる。 サンゴカサゴは一応、Scorpaenodes scaberという学名を当てられているが、これはどうも誤同定のようで未記載種(新種)になるようだ。 また同じ環境で見られる似た種類にグアムカサゴという魚もいるのだが、この2種は最近DNAを調べたらまったく違いが見られなかったそうだ。。。 つまり、サンゴカサゴとグアムカサゴはシノニムの可能性があり、未記載種(新種)かもしれない。。。

06
4月

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.2 【水温】 18.3℃/18.3℃/18.3℃ 【透明度】 15m/20m/20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 10:13-10:59/12:12-12:58/14:42-15:33 【潮まわり】 07:54 206cm 満潮 / 14:27 8cm 干潮 / 中潮(月齢:2.5) 【日の出・日の入】 日出06:01 日没18:39 今日も風は北東。 一湊湾内はまずまずの凪ぎ海だ。 今日のゲストは新スタッフと同様にダイビングを始めたばかりの方。 楽しくて、楽しくて仕方がないようで、この低水温でも迷わず3本希望!(^^;) 僕にとっても今季初の3本になった。(冬季はなかなか3本希望の方はいないため(笑)) 今日のゲストは面白い仕事をしている方で、水面休息中に聞いてみると「仏像の面白さ、素晴らしさを伝えるための執筆や講演、TV出演」などを仕事にしているというので、そんな事も仕事になるんだ。。。とちょっと驚いたのだが、どうも「仏像ガール」と呼ばれ、ちょっとしたブームにもなったかなり有名な人だった。(⇒【仏像ガール】公式サイト) 僕は恥ずかしながら知らなかったのだが、歴史好きの「歴女」や登山好きの「山ガール」などと同じような感じで、仏像や仏教が好きな女性が増えているようで、その火付け役となった人らしい。 そんな感じのゲストなので、とても社交的で水面休息中も話は尽きず、この冷たい水温でも明るく楽しく3本潜ることができた。(*^^*) しかし、水温が全然上がらない。。。(・_・; 白く濁り、透明度もイマイチだ。 GWまでに本当に例年並みの22-24℃まで上がってくれるのだろうか。。。ちょっと心配になる。 今日もブリの大群に遭遇した。 その後、今年は漁師さん曰く、島周りでブリの大群がいつになく良く見られている事を知ったのだが、まだ沿岸に居座っているようで、今日の大群も凄かった。 1000匹近い大きな群れだった。 一昨日にホラガイのオニヒトデ捕食を観察したが、今日はマンジュウヒトデの捕食を目撃してしまった。。。 いや~こちらもかなりエグイ。 マンジュウヒトデは大きいので、オニヒトデの時のように体全体で抱え込むことはできないので、口だけ伸ばして内臓から吸い取っているようで、マンジュウヒトデの中身が空っぽ状態だった。 最初はそのヒトデの残骸をゴマモンガラがかじっていたので、遠くから見たときはホラガイをゴマモンガラが襲っているのかと勘違いしてしまった。 キビナゴが日に日に増えつつある。 もう十分に見物になりそうなくらいの数が集結している。 昨年はイマイチ集まりが悪かったのだが、今年は1年ぶりにキビナゴの当たり年になりそうな予感。。。 今日も午後3時過ぎにアカオビベラの産卵を確認。Similar Posts: んっ??これって。。。( ̄Д ̄;; 稚ヒトデ探し。。。 マンジュウヒトデの裏側 恐怖!!ホラガイのオニヒトデ捕食!(・_・; 浮遊物多し。。。 「仏像ガール」って知ってる? is a post from: Field Note  - 屋久島の海と川の記録 -

21
12月

【ポイント】 一湊タンク下No.2 【水温】 21.3℃ 【透明度】 20m~ 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潮まわり】 07:23 208cm 満潮 / 13:03 98cm 干潮 / 18:28 214cm 満潮 / 大潮(月齢:15.4) 【日の出・日の入】 日出07:10 日没17:21 今日は割と暖かくて、ポイントの前に車を止めて裸になって着替えていても全然寒くな~い!(^_^) 水温は変わらないけどね。。。(^^;) 今日は昨日のような白濁りもやや良くなって、沖に出るとまずまず抜けていた。 昨日のサンゴイソギンチャクに着くクマノミの写真を見て、ちょっとした構図上のアイディアが閃いたので、今日はエントリーするなり、一目散にサンゴイソギンチャクの元へ。。。 ずいぶん時間をかけていろいろ試行錯誤していたんだけど、イメージするような写真が撮れなくて撃沈! 結局、今日もロクな観察はできず帰路へ。。。 マンジュウヒトデに着くヒトデヤドリエビ その1 帰りにマンジュウヒトデに着くヒトデヤドリエビを撮った。 マンジュウヒトデの裏側にあるボツボツは個体によってその色は様々で、写真のような綺麗な青いボツボツの子もいれば、蛍光イエローなボツボツや赤いボツボツの子もいてなかなか綺麗だ。 中には2-3色(例えば黄色と赤など)のグラデーションが綺麗に出ている個体もいたりして、マンジュウヒトデを見かけるとついつい裏側をチェックしてしまう。 マンジュウヒトデに着くヒトデヤドリエビ その2 でも最近はそんな綺麗なボツボツを持った子がなかなかいない。。。 でも実際に撮ってみたら、青いドットも結構綺麗だね。。。意外。。。 やっぱ、実際に撮ってみないと分からないと実感。Similar Posts: んっ??これって。。。( ̄Д ̄;;