ヘビギンポ

ヘビギンポ

07
4月

【ポイント】 春田浜タイドプール/川(No.3) 【水温】 22.0℃ 【透明度】 -m 【海況】 凪ぎ 【天候】 快晴 【潜水時間帯】 10:30-12:00/13:30-14:50 【潮まわり】 06:59 223cm 満潮 / 13:23 -10cm 干潮 / 大潮(月齢:15.5) 【日の出・日の入】 日出05:59 日没18:40 長期滞在で潜るOさんが昨日来島。 今日からダイビング。。。なのに、またまた?まだまだ?一湊湾内は大時化で、今日も潜水不可能。。。 という事でOさんの1日目はイレギュラーなタイドプールからスタート。 タイドプールは春のドン引き状態で、最干潮が13:30頃なのにも関わらず、10:30頃に行ってみるとすでにバリバリに潮は引いていて、ずっとまったく波の入らない静かなタイドプール観察を楽しめた。 生き物的にはスジクモハゼやヘビギンポ、ナンヨウミドリハゼなどが婚姻色を出していたけど、カエルウオ系は依然としてあまり活発ではなかった。 春田浜タイドプール スジクモハゼ婚姻色褪めかけ

11
3月

【ポイント】 尾之間/原 【水温】 20.3℃/20.0℃ 【透明度】 10m/10m 【海況】 凪ぎ 【天候】 快晴 【潜水時間帯】 10:00-11:40/12:30-13:30 【潮まわり】 08:39 216cm 満潮 / 15:03 -1cm 干潮 / 中潮(月齢:18.2) 【日の出・日の入】 日出06:32 日没18:23 今日も北西の風がビュービュー吹く寒い北部。。。 ゲストがいる時に限って、なぜに時化る~!!!!!(°◇°)~ガーン 今日もきっと一湊界隈は時化ているだろうという事で、最初から南部に潜りに行った。 1本目は尾之間へ。 行きがけにゲストと「尾之間でマガタマエビでも探しますか~」とか話していたのだが、いつもは多く見られるシラヒゲウニが今日はほとんど見られなかった。。。(・_・;) 見た目は凪ぎに見えた尾之間港も入ってみると、意外に濁っていて、揺れていた。。。 ゲストも撮影には苦労していたみたい。。。(^_^;) マガタマエビ ウチワサボテングサをつけたコノハガニ

10
3月

【ポイント】 一湊タンク下No.2/春田浜タイドプール 【水温】 20.0℃/22.0℃ 【透明度】 10m/-m 【海況】 大時化! 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 12:04-13:12/15:00-17:00 【潮まわり】 08:05 219cm 満潮 / 14:23 1cm 干潮 / 中潮(月齢:17.2) 【日の出・日の入】 日出06:33 日没18:22 今日は久しぶりのガイド。。。(^_^;) うちのスーパー常連さん2人が来島~ でも、海は大時化!!! 通常、ホームの一湊タンク下が時化ても、風裏の元浦なんかには入れるのだが、今日は真北の風が強く、メイン・エリアである北部はどこも軒並み大時化だった。 それでも一湊タンク下は何とか入れそうだったので1本目はエントリーしたけど、水中はニゴニゴ、ウネウネ。。。(・_・;) 早くもアオスジテンジクダイは繁殖期例年なら3月下旬くらいから卵をくわえ始めるアオスジテンジクダイが今年は早くも抱卵しているオスがボチボチ見られ始めた。 まだ卵の量は極端に少ないけど、たまに開ける口からはオレンジ色の卵がチラチラ。。。 さすがに2本目は通常のダイビングは諦めて、安房の春田浜タイドプールへ。。。 外洋はかなり時化ていたけど、タイドプールはさすがに静かだった。 お目当てのロウソクギンポなんかはまだ全然、繁殖期に入っていないので、この辺はまだまだ期待薄なのは分かっていたけど、イソハゼやナンヨウミドリハゼ、そしてヘビギンポなんかはすでに繁殖期に入っているようで、よく婚姻色個体を見かけた。 それでもまだタイドプールは活気がある状態とは正直言えないかなぁ。。。(^_^;) アオサなど海藻は割と青々していて綺麗だった。 海藻からはポツリポツリ出てくる気泡が美しく、活気あふれる春を予感させた。(^^) まだ繁殖期に入っていないロウソクギンポ

19
4月

【ポイント】 春田浜タイドプール 【水温】 19.0℃ 【透明度】 -m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 14:30-16:30 【潮まわり】 07:12 225cm 満潮 / 13:46 -20cm 干潮 / 大潮(月齢:15.5) 【日の出・日の入】 日出05:46 日没18:47 すげ~潮の引きっぷり! 今日は午後から一湊へ行ったのだが、北西の強風の影響で一湊湾内は大時化! しかも、海はドロドロ。。。真っ黒かった。。。(・_・; 元浦で入ろうと思ったけど、潮の引きっぷりが凄すぎてやめた。。。 1年のうちで最も大きく潮が引く季節。 水底の岩場が広範囲で外に露出して、元浦は荒野になってた。(笑) いつもなら5分ぐらい泳いで行く砂地が、今なら歩いて行けそうなくらい。 いつもなら今日は海なしにするところだけど、どうしても新スタッフを1日1回は海に潜らせたくて(入らせたくて)、仕方なくそこから急遽、安房に向かい、春田浜タイドプールへ。 スタッフは大きなタイドプールで泳がせ、その間に僕は小タイドプール調査。 タイドプールはアオサに覆われていて春っぽい。 そろそろ出る頃かな。。。と一湊でここ最近、ずっと探していたヘビギンポ類の赤ちゃんがここでは大爆発状態だった。 海藻の揺りかごで遊ぶ。。。 Theヘビの赤ちゃんだと思うけど。。。 そこらじゅうでピョンピョンと海藻の上を跳ねている小さな小さな赤ちゃんたち。 周りには沢山Theヘビギンポの成魚(オスの婚姻色)が見られたので、これらは多分Theヘビギンポの赤ちゃんだと思うのだけど、正直何だかよく分からない。

02
4月

【ポイント】 元浦/一湊タンク下No.2 【水温】 19.6℃/18.5℃ 【透明度】 20m/25m 【海況】 ベタ凪ぎ 【天候】 快晴! 【潜水時間帯】 10:09-12:15/13:49-15:16 【潮まわり】 06:23 196cm 満潮 / 12:41 34cm 干潮 / 18:41 197cm 満潮 / 大潮(月齢:28.3) 【日の出・日の入】 日出06:06 日没18:37 今日も常連ゲストS嬢とマンツーマン。 1本目はリクエストに応じて、ヘビギンポ類の産卵観察のために元浦へ。 春&午前中!!とヘビギンポ類の産卵観察には最適の条件なのだが、予想以上に様々な種類の産卵が見られた。 Theヘビギンポ、ゴマフヘビギンポ近似種、クロマスク、通称「お洒落ヘビ」などが一斉に産卵しており、どれもかなり激しかった。 特に未記載種(=新種)である通称「お洒落ヘビ」の産卵が見られたのはラッキーだった。 このヘビギンポはいたって普通に見られるヘビギンポなのだが、なぜかまだ産卵は見たことがなかった。(婚姻色は見たことがあるけど) 僕自身、この「お洒落ヘビ」の産卵観察は初めてだったので、ゲストが他のヘビギンポの産卵を撮っている間もずっとそこに貼りついてしまった。。。(^^;; 通称「お洒落ヘビ」オスの婚姻色 産卵中の「お洒落ヘビ」のメス(腹部に産卵管が見える) ゲストS嬢も受精の瞬間はなかなか押さえることができなかったようなのだが、産卵中のメスや婚姻色オスの姿はバッチリ押さえたようだ。 しかし、産卵は10:00くらいから2時間の間ずっと見ていたのだが、終始激しく、正午をまわって帰る頃にもまだそれは続いていた。。。 絶倫なのも驚きだが(笑)、割と日中でも産卵はバリバリと行っている種類なのかもしれない。

03
3月

【ポイント】 元浦 【水温】 19.7℃ 【透明度】 20m 【海況】 時化 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 14:49-17:00 【潮まわり】 06:44 191cm 満潮 / 12:42 60cm 干潮 / 18:23 192cm 満潮 / 大潮(月齢:28.0) 【日の出・日の入】 日出06:42 日没18:17 またまた真冬の気候に逆戻り。。。 北西の強風が吹き、超寒いっ! もちろん一湊湾内は大時化で、潜水不可能。 風裏になる元浦にエントリーした。 エントリー前の器材セッティングは寒すぎて、メチャ辛かった~ 一見、ベタ凪ぎに見えた元浦も入ってみると、浅場や瀬際は超ウネウネ。。。 最初はヘビギンポ類の婚姻色を撮影しようと瀬際や浅場にいたのだが、いやいやいや。。。無理!無理!(^^;) 瀬際なんて何回も吹き飛ばされた。(笑) 瀬際の岩場ではTheヘビギンポやアヤヘビギンポ、クロマスク、ゴマフヘビギンポ近似種、通称・お洒落ヘビなどが、いい感じの体色となっていて思い切り繁殖期に入っているようだった。 その後はウダウダと浅場を徘徊したけれど、たいして発見はなかった。。。(ーー;) つーか、これだけ長く潜っていたのに、収穫がまったく無いってのも問題だな。。。 もうちょっと気合を入れて観察せねば。。。!!!! ムロトミノウミウシ コノハミドリガイ日本ではソフトフォーカスや絞りを開けた水中写真が好まれる傾向が強いけど、Flickrなどで海外のダイバーが撮る写真を見るとバリバリに絞った、バリバリにピントの合った水中写真が多く見受けられる。 僕はどちらも好きなのだけど、その動物そのものの美しさ(背景や環境の美しさではなく)や生態的な驚きを強く感じる事が多いのは、やっぱり後者の写真の方かもしれない。 だからというわけではないのだけど、今日は試しにバリバリに絞って撮ってみた。 F値はF45!!(笑) 普段は絞ってもせいぜいF16くらいなんだけど、ここまで絞ると正面からウミウシを撮っても、さすがにピントはほぼ全体に合う。。。(笑) できれば背景も真っ黒く抜きたかったのだけど、何枚かとって止めた。 水中は揺れていて浮遊物やゴミが凄かったからだ。。。(^^;) 明日も時化そうだなぁ。。。(-o-; Similar Posts:

27
2月

【ポイント】 一湊タンク下No.2 / 一湊タンク下No.1 【水温】 18.7℃ / 18.8℃ 【透明度】 25m / 25m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 9:19-10:51 / 12:16-13:36 【潮まわり】 09:15 118cm 干潮 / 14:27 155cm 満潮 / 長潮(月齢:24.0) 【日の出・日の入】 日出06:46 日没18:14 風向きが南寄りに変わり、今日は暖かい1日だった。 透明度も回復傾向。。。 今日のゲストも常連さん2人。 昨日のコブシメの産卵状況がイマイチだったので、今日はマクロに切り替え、ビーチからエントリー。 1本目は沖に出てクレナイイトヒキベラのオスの状況を見に行った。 繁殖期にはまだまだの状況。。。 【1本目】 3年ぶりのイナズマヒカリイシモチ同所でイナズマヒカリイシモチを見つけた。 3年ぶりの登場だ。 屋久島では稀種で単体で転石下で見つかる事が多いのだが、今回も同じ。 イナズマヒカリイシモチというとソフトコーラルに着いて群れているイメージを持っている方が多いかもしれないが、屋久島では転石下のテンジクダイなのだ。 ところ変われば生息環境もガラリと変わる。。。 カイメンを背負うカイカムリの仲間同じく転石下にカイカムリの仲間がいた。 このカイカムリも十分に可愛いと思うのだが、人気があるのはやはりオガサワラカムリ(通称:ユキンコボウシガニ)だろう。 しかし、このカニが主に背負っているチャツボボヤは屋久島ではめったに見られないため、仮に出没しても別のカイメンを被るのではないか?と思っている。 このカニ(通称:ユキンコボウシガニ)が人気を得たのは帽子のようなチャツボボヤを被っている事が理由のひとつだとしたら、屋久島で出会うユキンコボウシガニは果たして本当にキュートなカニなのだろうか。。。?と思ってしまう。(笑) 【2本目】