バンダイシモチ

バンダイシモチ

10
1月

【ポイント】 一湊タンク下No.2 【水温】 18.7℃ 【透明度】 25m 【海況】 やや時化 【天候】 くもり 【潮まわり】 04:08 43cm 干潮 / 10:30 191cm 満潮 / 16:51 71cm 干潮 / 小潮(月齢:5.7) 【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:34 いやいやいや。。。ちょっと待て!寒過ぎだろ、これ。。。 足先も寒いを通り越して痛いぞ。。。 まぁ、原因は薄着で未だに漁サンだからなのかもしれないけど。(笑) それにしたって寒い。。。海の中も最低水温を更新中でボトムで17℃台が普通に出てるし。 ロクハンはまだ新しいのに、気絶しそうなくらいに寒い。。。 年々、確実に寒がりになってる。 ボロボロなバンダイシモチこの冷たさで何か魚でも死んでないかな。。。と悪趣味な探索をするも、17℃じゃさすがに死なないか。(^^;; でもエントリーするなり、通常は警戒心が強く日中は暗い穴の中に棲んでいて、夜になると外に出てくるバンダイシモチがなぜか中層に浮いていた。 近づくと普通は暗がりに入ってしまうのだが、全然逃げない。 よく見るとヒレや体はボロボロで、傷つき、今にも死にそうな感じ。。。 どうしたんだろ? こんなところに逃げずに浮いていれば、エソ類などに捕食されちゃうに違いない。 ここで待ってれば捕食シーンが見られる!とも思ったけど止めた。 そう、今日はやる事があったのだ。 昨日、一昨日とワレカラモドキの卵や子育てを観察したわけだが、あとはぜひともハッチアウトを見たい! しかし、観察していた場所が長時間観察には向かない場所(-20m以深の砂地)なので、もっと浅くて近い場所にいるワレカラ類を探さねばならない。 アカホシカクレエビ岩礁域を中心に見て周ったのだが、ワレカラ類が着きそうな海藻もガヤ類も当てがない。。。 ある程度、深場に降りればシロガヤなどは見られるけど、昨日、一昨日と観察していた場所よりも遠く、深くては意味がない。(笑) -20m以浅をいろいろ見て周ったけど、やっぱり屋久島ではワレカラ類は稀種だった。 僕には比較対象が昔住んでいた八丈島しかないのだが、八丈島はワレカラ類は冷水塊期を中心にそこら中で見られていた記憶があるので、やっぱり屋久島は少ないのだと思う。 まぁ、まだちょっと環境がよく分からないのと、目が慣れていないせいもあるのかもしれないけど。。。(ーー;) これはもう、-20m以深の水深は仕方がないとして、夜のハッチアウトに備えて(笑)せめて岩礁域内&エントリー口から近いとこでワレカラ類を見つけたいところ。。。