ハナヤギウミヒドラ

ハナヤギウミヒドラ

13
1月

【ポイント】 一湊タンク下No.2 【水温】 20.8℃ 【透明度】 25m~ 【海況】 やや時化 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 14:24-16:10 【潮まわり】 09:43 208cm 満潮 / 15:48 56cm 干潮 / 中潮(月齢:19.4) 【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:36 今日も午後から-30mのネギボウズ通い。。。(^^) 今日はテレコンで行こうか迷ったが、結局、面倒臭くていつも通りの設定で海へ。 昨日よりは凪ぎたような気はするのだけど、まだ瀬端には白波が多少当たり、水中も浅場はややウネっていた。 結局、この屋久島のネギボウズはオオタマウミヒドラではなく、別のヒドロ虫のようで、トサカ類に着生するハナヤギウミヒドラの方がむしろ近い事が分かった。 しかし、着生するトサカが明らかに違う上に、群生の仕方がずいぶん違うように感じる。 高さの違うものがグチャグチャに着生 標準的な着生の仕方はこれ

12
1月

【ポイント】 一湊タンク下No.2 【水温】 21.6℃ 【透明度】 ~20m 【海況】 やや時化 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 14:40-16:26 【潮まわり】 09:08 211cm 満潮 / 15:06 61cm 干潮 / 中潮(月齢:18.4) 【日の出・日の入】 日出07:15 日没17:36 昨日は大きく時化て、海なしだった。 1日置いた今日の一湊湾内はだいぶ凪ぎてはきたのだが、瀬端にはまだまだ白い波が当たってた。 何と言っても湾内が真っ白で、それは陸上から見てもニゴニゴなのがよ~く分かる状態。。。(・_・;) 実際、エントリーしてみると、浅場の透明度は5mくらい。 完全に時化後の海だ。 ウネリもまだまだかなり残ってる。。。 それでも沖に出るとそれなりには抜けていたので、まだ黒潮は居座っているかもしれない。 今日は先日()の続きで-30m付近にあるオオタマウミヒドラ(通称:ネギ坊主)らしき子のリベンジに。 屋久島では少ない生き物なので、前回は見つけたことに興奮してしまい、写真もただ撮っただけ。。。可愛く!!とか綺麗に!!とかは全然考えられなかった。(笑) 今日はじっくり。。。と思って行ったのだが、いや~極小過ぎて相変わらず超難しい!! 多分、ポリプの茎部は最大でも5-8mm程度、ネギ坊主の頭部の直径は確実に1mm以下。。。(・_・;) アカバナクダヤギの茎部の下側に着生 人差し指との対比。こんなに小さい! どアップで見ると、この手のヒドロ虫の中ではオオタマウミヒドラが近いのだが、webなどで見るとオオタマウミヒドラは茎部が最大3cmもあり、縮んでいる時でも1cmもあるようなので、何か別種のような気がしていた。 図鑑で調べてみると、オオタマウミヒドラはどうも波当たりの強い潮間帯のしかも岩礁上に着生するらしい。。。 さらに通常は1群体を構成するポリプの数は10個体以上になる事は稀なのだそうだ。。。 ということは。。。全然ちゃうやん!!!!(・_・;) 屋久島のこの子は水深-30mの静かな場所に生えるクダヤギ類に着生し、その場には10個体どころか100-200個体が群生しているのだ。 もう完全にオオタマウミヒドラではないな。。。と思いつつ、調べていくとトゲトサカ類やハナヤギ類に着生するハナヤギウミヒドラなるヒドロ虫くさい。 図鑑の写真を見ると1個体1個体はオオタマウミヒドラのような形なのだが、これも小さい!!!