ニセカンランハギ

ニセカンランハギ

10
11月

【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 24.4℃ 【透明度】 20m 【海況】 やや時化気味 【天候】 雨 【潜水時間帯】 10:02-12:34 【潮まわり】 06:50 209cm 満潮 / 12:38 96cm 干潮 / 18:12 217cm 満潮 / 大潮(月齢:14.3) 【日の出・日の入】 日出06:39 日没17:24 今日も雨。。。 北東の風は思いの外、強く、多少の北東には強いはずの一湊タンク下もかなり水面がバシャバシャしていた。 あと、雨続きという事もあって、水面直下には淡水が溜まってもの凄く白く濁っており、水中はかなり暗い。 今日は最初、シリテンをまた追いかけようと考えていたのだが、暗すぎてスグにヤル気が失せた。 クリーニング・ステーションの若きCEO? いや!バイトくんだったみたい。。。(笑)一湊タンク下の-12m付近にあるナガレハナサンゴの群落の上には評判のいいクリーニング屋さんがある。 潮通しの良い鼻先近くにあるからか、この辺一帯では最もお客さんの数は多く、いつも賑わっている。 しかし、ここにはホンソメワケベラは1匹しかおらず、しかも立派な成魚ではなく、小さな若魚なのが驚きだ。 そう。。。彼は若くして独立し、1人自営でクリーニング屋を営み、口コミでどんどんお客さんの数は増えていき、今では地域一番店の座に君臨している。 でも。。。そんなはずはない!! 大学出たての若造がたった1人でここまで大きなクリーニング・ステーションを営めるはずはないっ! 何か悪さをして儲けているに違いない!!(笑) その悪事を暴こうと僕は店の前に張り付いて一部始終を観察することにした。 すると、いつものようにニセカンランハギやタテジマキンチャクダイ、カンランハギなどがワラワラと集まってきた。 体というのは本当に嘘がつけない正直者だ。 彼らは気持ちよくなると途端に体色が変わるので、気持ちの良さを隠すことはできない。。。

31
10月

【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 25.7℃ 【透明度】 30m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 9:19-11:27 【潮まわり】 10:13 216cm 満潮 / 15:58 112cm 干潮 / 中潮(月齢:4.3) 【日の出・日の入】 日出06:31 日没17:32 今日はようやく朝から潜れる日! 約10日くらい前で止まっていたシマキンチャクフグ、ハナキンチャクフグ、ニシキカワハギ、ヌリワケカワハギなどの繁殖行動調査がやっと再開できる~!!と喜んでいたのに、思わず寝坊してしまった!!! で、9時を大きく過ぎてからエントリー。。。 これらの魚は特に午前中の早い時間帯にのみ産卵するというわけではないのだけど、早い時間帯のほうが可能性はグッと高まる気がするのだ。 さらにやつらの行動範囲はメチャ広いので、少しでも早くエントリーしてまずは個体を押さえなければならない。 なので、できれば8持前にはエントリーしたかったのだが、朝が弱い僕には無理かも。。。(・_・; 一応、ポイント内をくまなく回って、これらの魚をチェックしてみたけど、シマキンチャクフグやハナキンチャクフグでメスを巡るオス同士の喧嘩などは見られたが、メスにはまったく産卵する気配はなかった。 う~ん。。。やっぱり、もっと早い時間に入らないとダメかもしれない。 クリーニング中のサザナミヤッコ前半の1時間はほとんどカメラを構える事なく、ずっと魚たちを追っていたのだが、後半はホンソメワケベラのクリーニングばかりにカメラを向けていた。 狙いはクリーニングを受ける魚の表情のどアップとクリーナーを一緒に写すこと。 つまり、言い方を変えると綺麗な魚の顔の模様を背景にしてホンソメワケベラを撮りたいのだ。 しかも黒抜きで。 これはずっと前からよく狙っている絵なのだけど、未だに満足いくものは撮れていない。。。 今日も300枚くらいシャッターを切っているけど、毎度のことながらあまり気に入った写真が撮れなかった。 クリーニング中のニセカンランハギ構図や魚の向きが悪かったり、遠過ぎてクリーニングを受ける魚の顔の模様が綺麗に出ていなかったり、寄れてもクリーナーであるホンソメワケベラがナイスな位置にいなかったり。。。(・.・;) そもそも、クリーニング中の魚は寄れそうで意外に寄れない。 あまり寄り過ぎるとスグに逃げてしまう。 ということで、今日は準主役(ホンソメワケベラ)不在の状態の2枚。(一応、2枚ともホンソメのクリーニング中なんだけど。。。) つまり、ただの顔のどアップ!(笑) これで目玉か口のあたりにホンソメワケベラがぶら下がっていればなぁ。。。