ツキノワイトヒキベラ

ツキノワイトヒキベラ

10
8月

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.2 【水温】 28.5℃/28.6℃ 【透明度】 25m/25m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 9:44-10:52/14:29-15:40 【潮まわり】 10:46 50cm 干潮 / 17:46 208cm 満潮 / 若潮(月齢:10.4) 【日の出・日の入】 日出05:41 日没19:05 北限だよね?ニチリンダテハゼ1本目はお宮前に行ったのだが、久しぶりにニチリンダテハゼのいるエリアまで足を延ばした。 ニチリンダテハゼは依然として元気に外に出ていた。 流れ者なのにかなり大きな成魚に成長してしまったのだが、出物なだけに連れ合いが現れるとも思えず、今後の彼(彼女?)の行く末が心配だ。(笑) 生涯、独身で終えてしまうのだろうか。。。 連れ合いが現れたら面白いのに。。。(^^;) 今日は2本目でイトヒキの里に直接降り立ってみた。 長期滞在中のゲストKさんの最終日だったので、彼女が最も強くリクエストしていたツキノワイトヒキベラとピンテールフェアリーラスの求愛をじっくり撮るにはそれしかないっ! 今日もツキノワイトヒキベラは手強かった!しかし、今日もやつらは手強かった。。。(・・;) 婚姻色の具合は前回に比べて今ひとつ。 たまに婚姻色になって飛び回るのだが、高速過ぎて、しかもこの場所がかなり広い斜面なのでガンガン泳ぎまくり、なかなか寄らせてくれない。。。 数は多くても、こういう場所での撮影はかなり難しい。。。 ピンテールのオスは今日もなかなか見つからなかった。 う~ん。。。どこに行っちゃったんだろ。。。(・_・; 代わりにクレナイイトヒキベラのオスを見つけた。

07
8月

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2 【水温】 28.6℃/28.7℃ 【透明度】 30m/30m 【海況】 凪ぎ(浅場ややウネリ) 【天候】 くもり 【潜水時間帯】9:55-12:01/14:38-16:08 【潮まわり】 06:41 70cm 干潮 / 13:24 183cm 満潮 / 18:43 135cm 干潮 / 小潮(月齢:7.4) 【日の出・日の入】 日出05:39 日没19:08 今日も昨日から滞在中のKさんとマンツーマン! 相変わらずホームグラウンドの一湊タンク下で2本だ。 1本目は浅場でのんびり長時間ダイビング。。。 最近、目立ってきたのがカスリヘビギンポの幼魚だ。 平たいサンゴの上を見るとよく2cmくらいの幼魚が単体で乗っているのを見かける。 しかも、例年以上に多く見られるのは今年の特徴だ。 他にもムスジコショウダイの幼魚も急に目立ってきた。 サイズは2cmくらいの子たちで、これも例年よりも多く見られる。 イロブダイの極小幼魚もようやく今季初確認。 例年よりも1か月遅れ。。。 昨年は7/6が初確認日だった。 -15m付近のクロヘリイトヒキベラの群れにいつの間にかゴシキイトヒキベラのオスが混じっていた。 通称・イトヒキベラX(イトヒキベラ属の一種)と呼んでいる子かもしれないが、今回の子は見た目はもう「まさにゴシキ!」といえるような子だ。 ただ、メスが見当たらない。。。 多分、求愛時はバリバリに婚姻色になりそうなくらい立派なオスなのだが、メスがいないと求愛はできない。 しばらく観察してみるか。。。 2本目は今日も沖のイトヒキの里でツキノワ&ピンテール。。。 夕方の求愛の時間に合わせて行った。 今日もツキノワイトヒキベラとクジャクベラはバリバリの婚姻色! またまた産卵も見られた。 ピンテールの立派なオスは見られなかったが、4cmくらいの小さなオスが婚姻色っぽくなって必死に求愛しているのが見られた。 2日連続で通ったら、イトヒキの里の今年の状況が分かってきた。 もう少し探せば、ピンテールの今年の産卵場も分かりそうな気がするのだが。。。 コガネニセスズメのメス ゴシキイトヒキベラ

06
8月

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.2 【水温】 28.5℃/28.5℃ 【透明度】 30m/30m 【海況】 凪ぎ 【天候】 雨 【潜水時間帯】 11:04-12:37/14:18-15:47 【潮まわり】 05:33 66cm 干潮 / 11:50 197cm 満潮 / 17:37 112cm 干潮 / 小潮(月齢:6.4) 【日の出・日の入】 日出05:38 日没19:08 今日も朝から強風&雨。。。 あまりの強雨風に今日まで潜って帰る予定だったKさんは急遽、早い便で帰る事になり、代わりに今日から滞在のゲストを待っての2本。 マンツーマンだったので、ビーチから2本だ。 1本目も2本目もリクエストのピンテールフェアリーラスの興奮色を狙って、超久しぶりの沖のイトヒキの里へ。 ピンテールのメスはウジャウジャいるのだが、オスが見当たらない。 広い斜面のどこかにいるのだろうけど、今年はしっかり調査していなかったのでどこで求愛しているかイマイチ掴めなかった。 代わりにツキノワイトヒキベラの求愛は激しかった。 バリバリの婚姻色になって高速で動き回り、午後からの2本目では産卵も見られた。 沖の斜面にはヤクシマキツネウオの幼魚も多く見られたが、イトタマガシラの幼魚はそれを圧倒する数で見られ大きな群がりをつくっていた。 アヤタスキベラは今年もよく診られる。 成魚オスらしき子が見られないのが不思議なくらい。。。 その斜面の18m付近ではトモシビイトヒキベラのコミュニティが見られた。 成魚オスも沢山いて、激しくはないが求愛も見られた。 通常はもっと浅い水深でよく見られるイトヒキベラなのだが、一湊タンク下ではやや深め。。。 最後に浅場でウダウダしていたところ。。。 何やら遠くから巨大な物体が近づいてくる。 よく見るとタマカイだった!!! 1.5mくらいの巨大な成魚だ。 屋久島ではタマカイは永田でも見られるのだが、ホームグラウンドの一湊タンク下では初記録だ。 永田のタマカイは小魚を沢山着けていたが、こちらでは単体でソメワケベラが必死にクリーニングしていた。 いや~永田ならともかく、静かな湾内環境の一湊タンク下でも見られるとは。。。(・・;) どうもここのテトラ周辺に定住している子っぽい。 今度ワイドで狙いに行こっと! シマイソハゼの幼魚