【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3 【水温】 26.8℃/25.7℃ 【透明度】 30m/30m 【海況】 やや風波 【天候】 快晴 【潜水時間帯】 10:28-11:30/13:10-13:55 【潮まわり】 08:23 234cm 満潮 / 15:05 15cm 干潮 / 中潮(月齢:2.8) 【日の出・日の入】 日出05:20 日没19:24 今日は朝ものんびり出て、のんびり2本。。。 相変わらず天気もいいから、このペースで潜るのがいいなぁ。。。 ただ、風だけはここ3日間変わらず強く、一見凪ぎの一湊湾内も真ん中くらいまで出るとかなり水面は揺れてパシャパシャしてる。 マダイの若魚ゲストの1人がなんと4年ブランクだった事もあり、ブイの下からゆっくり地を這って行くと。。。 うぉ~!!!!マダイ????(^^;) 汽水域では見たことがあったのだが、通常のダイビングポイントでの確認は初めて。 なぜこんなところに。。。(・_・; いずれにしてもこれもキタマクラやカワハギ同様に国内の南限なのでは? やはり温帯化が進んでいたか!(笑) シャコガイの仲間に着くセボシウミタケハゼ相変わらず、ここのシャコガイにはセボシウミタケハゼが沢山ついていた。 今日は産卵もしておらず、卵を守っている様子もない。。。 こいつらってほんと、卵を守らないよなぁ~(^^;; 噛みついてきてくれたら面白いのに。。。
【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 26.8℃ 【透明度】 40m 【海況】 凪ぎ 【天候】 快晴 【潜水時間帯】 4:24-7:01 【潮まわり】 04:48 209cm 満潮 / 11:50 31cm 干潮 / 18:33 208cm 満潮 / 中潮(月齢:27.3) 【日の出・日の入】 日出05:18 日没19:24 今日も早朝からジョーフィッシュのハッチアウトを狙った。 行ってみると巣穴のフタはすでに開いていたのだが、巣穴の主はまだ引っ込んだまま。 4:39にようやく顔を出し注意深く辺りを伺ったあと、4:40には卵を口いっぱいに抱えて出てきた。。。 今日は早めに現場に到着し、構図や露出なんか決める時間もあり、かなり余裕がある。(笑) ジョーフィッシュのハッチアウトその後、3分くらいはたま~に1-2匹づつ孵化する稚魚もいたけど、基本的には口の中で卵を転がしているだけ。 4:43を過ぎた辺りから孵化する稚魚が増えてきて、約40秒くらいでほとんどの稚魚を孵化させた。 今日は少しづつ孵化していく感じ。。。 そこから5分くらいかけて残りのなかなか孵化しない稚魚を孵化させて日の出40分前の4:48過ぎにはすべてのハッチアウトが終わった。 所要時間8-9分。 今日はピークが長かった。。。30秒以上はあったような。。。(いつもは12-13秒くらい) ちなみに今日は妙に早く孵化してしまったのだが、これは多分、僕のせい。。。 構図を決めたり、カメラのストロボの位置を直したりするために、かなり早くからライトをガンガンに炊いていたからだと思う。 海の中は日の出前から明るい。 だいたい日の出の30分くらい前の「市民薄明」の時間くらいから明るさを感じ始める。 ちょうど、その時間の頃にハッチアウトしている子が多い事から、やつらは多分、微妙な明るさをハッチアウトの目安にしているのだと思う。 実は今日ハッチアウトしたのはこいつだけではなかった。 巣穴から稚魚が噴き出てる。。。(・・;)
ようやくセホシサンカクハゼの卵を見つけた。。。(^^;;
【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 24.4℃ 【透明度】 20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 14:18-16:49 【潮まわり】 09:34 76cm 干潮 / 16:15 167cm 満潮 / 21:18 130cm 干潮 / 長潮(月齢:24.3) 【日の出・日の入】 日出05:17 日没19:24 今日は午後から1人で海へ。。。 今日も海はベタ凪ぎなのに、水中は大きくウネリがある状態。 典型的な台風ウネリだ。 でも、昨日よりはマシなのかな。。。 何か小さな動かないものを撮っていると、レンズの前を切れて散ったアオサがチョロチョロ横切るのがウザい。(笑) セホシサンカクハゼの卵守りを観察。 伊豆や伊豆大島、柏島などの温帯域ではよく観察されているようで写真や動画も多いのだけど、屋久島では同様に普通種でもあるにも関わらず、僕はまだ見たことがなかった。。。(・・;) それはきっとこのハゼをこれまでよく見ているようでちゃんと見ていなかったのだろう。 普通種だからこその見落とし。。。 セホシサンカクハゼの卵守り5月くらいから知り合いの同業者のブログにこのセホシサンカクハゼの卵守りの写真が出ているのを見て、屋久島でも始まっているかな。。。とずっと探していたのだが、ようやく見つけた。。。(遅っ!(・_・;) 砂地と岩場の際にある石の裏(天井)に卵を産みつけ、それを守っていた。 覗き込むと、卵を守っていた親は心配そうに警戒。。。 卵と親の目にピントが合うようにいろいろな角度から撮影していたら、かなり長く粘ってしまった。。。(・・;) すでに卵はかなりの透明感があり、稚魚の目玉もクッキリ! 今晩にでもハッチアウトしそうなプルプルな卵だった。 新たな卵を咥え始めた
クマノミの産卵観察
【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1 【水温】 23.1℃/24.3℃ 【透明度】 25m/25m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 9:25-10:59/11:28-13:27 【潮まわり】 08:32 219cm 満潮 / 15:20 20cm 干潮 / 中潮(月齢:17.3) 【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:22 今日も超常連ゲスト2人と2本。 1本目は沖に出て昨日同様に卵探し。(笑) コガネスズメダイの卵守り 口内保育中のアオスジテンジクダイ 昨日は卵は見られなかったコガネスズメダイの産卵床に一斉に卵が産みつけられていた。 面白いのが、周辺のコガネスズメダイはすべて同じ日に産卵をして、一斉に卵を守る事。 今日はそこらじゅうにコガネスズメダイの卵守りが見られた。 ミツボシクロスズメダイもこれと繁殖生態が似ているのだが、今日は産卵が至る所で見られた。 ワタワタしている卵自体もコガネスズメダイとミツボシクロスズメダイとではよく似ている。 テンジクダイ類もそこらじゅうで口内保育が見られた。 テンジクダイ類の中でも最も早くから繁殖期に入っていたアオスジテンジクダイもまだまだ卵を咥えている個体が多い。 1本目の帰り道、エントリー口近くのクマノミ夫婦がイソギンチャクを噛みついてどかし、産卵床を綺麗に掃除していた。 これはまもなく産卵するに違いない!!と感じたのだが、エアーも残り少なく断念。。。 ゲストのリクエストもあって、クマノミ産卵狙いで水面休息もそこそこにスグに2本目エントリーした。 さすがにもう終わっているかな。。。と思ったのだが、何とまだ掃除中!! じっと観察しながら、ゲストと一緒にその時を待った。 しかし、全然始まらない。。。(・・;) 考えてみると、産卵管もまだ出てなかったし、1本目はどんなに待っても産卵は始まらなかったのだ。(^^;) 2本目のエントリーもそう急ぐ必要はなかったのかも。(笑)
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1 【水温】 24.2℃/23.2℃/23.9℃ 【透明度】 20m/20m/20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 雨 【潜水時間帯】 4:43-5:43/11:54-13:28/14:53-16:48 【潮まわり】 07:51 227cm 満潮 / 14:42 6cm 干潮 / 大潮(月齢:16.3) 【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:22 今日も早朝4時起きで海へ。。。 昨日は外してしまったジョーフィッシュのハッチアウトに再トライ。 昨日、卵を確認した感じではもういつ孵化してもおかしくないほど透明感がある状態だったので、もう絶対に今日だと確信。 4:51ハッチアウト!思った通り、無事にハッチアウトしてくれた。 現場に到着したのが4:48でその2-3分後にはハッチアウトが始まってしまった。。。(・・;) まったく準備もしていないうちに始まっちゃったもんだから、慌てた慌てた!!\(;゜∇゜)/ 4:50過ぎには巣穴のフタが開き、ちょっとだけ口を大きく開けたりしながら予行演習したあと、思い切り体を出して4:51には10-15秒くらいで一気にほとんどの稚魚を孵化させ放出!! いや、着いたばかりでまだカメラを構えていなかったので焦った、焦った!! とっさの事だったので、スグにピントも合わせられず、落ち着いてシャッターを切れるようになる頃には、もうほとんどの稚魚が放出されたあとだった。。。(ーー;) さらに。。。 実は今回、事前に考えていた正面から撮る構図があったのだが、巣穴から顔を出したところまでは良かったのだが(正面を向いていたのだが)、孵化が始まったとたんに反対側にクルリとまわってしまった!! マジかよ~!!!! 急いで反対側に回ったのだが、もっとも良いシーン(一番、稚魚が出ているシーン)は落ち着いて撮る事ができなかった。 ハッチ開始後20秒でもうこんな感じ。。。
【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 20.9℃ 【透明度】 20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 快晴 【潮まわり】 08:41 215cm 満潮 / 14:27 87cm 干潮 / 中潮(月齢:17.4) 【日の出・日の入】 日出07:11 日没17:22 自宅のある宮之浦では結構、北西が強く吹いているような気がしたけど、意外にも海は昨日よりも凪ぎて、まずまずの海況。 今日からフカフカのNew6半に衣替え♪ 今までの6半はどう考えても5mm以下のペラペラの厚さ。。。よくこれでここまで頑張ったものだ。。。 我ながらエライ! 超フカフカだから21度くらいならまったく寒くないと思いきや、結構冷たい。。。(-o-; 60分を越えるとかなり寒く感じた。 確実に寒さに弱くなっている体になってきたような気がする。。。 セボシウミタケハゼのチビ? 最近、毎日のようにチェックしているのが、ウミショウブハゼ系の卵だ。 この時期でも産卵していると知ってから、常にチェックしているのだが、なかなか産卵床が見つからない。 この手のハゼのチビは現在よく見かけるので、多分産卵もしていると思うのだけど。。。 もしかして、思いもよらないような場所に産卵床があったりして。。。(・_・; 強そうなオスのクマノミ クマノミは雄性先熟の性転換を行うので、通常はそのコミュニティで一番強く、大きい子はメスだ。 実際、どのイソギンチャクでも、最も大きく、ごつい子は白い尾鰭のメスなのだが、-6m付近にあるイソギンチャクに棲む夫婦は黄色い尾鰭のオスの方が明らかに大きく、ごつい。 それはもう老成といっても良いくらいで、何か海外種のクマノミに見えてしまうくらい。 それに比べてメスは何か弱々しく一回り小さく見える。。。 そのうちメスがオスに逆戻りして、この老成オスがメスになるんじゃないかと注意しているんだけど、今のところその気配はない。。。

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