ゴマモンガラ

ゴマモンガラ

05
3月

【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 22.4℃ 【透明度】 20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 15:06-17:14 【潮まわり】 05:58 191cm 満潮 / 11:56 62cm 干潮 / 17:41 199cm 満潮 / 大潮(月齢:13.2) 【日の出・日の入】 日出06:38 日没18:20 午後から海へ。。。 繰り返し通っていたワレカラも、個体識別は壁にぶつかるわ~、狙っている画もなかなか撮れないわ~で、何か今日は行く気も起きず、浅場でのんびりする事に。。。 珍しくウミウシを撮っていたのだが、帰ってからPCで一連のウミウシ画像をチェックしていると、何や海藻に透明なカプセルに包まれた白いツブツブの卵が産みつけられているのに気づいた。 こりゃ何だ??? 誰の卵だろ。。。(¨;) 誰か知っている方教えて~!!! 明日はもう少しよく観察してみよう。。。 今日はウミウシ撮影中は全然、気づかなかったもん。。。(・_・;) アデヤカミノウミウシ 海藻に産みつけられた誰かの卵

27
7月

【ポイント】 元浦/元浦/一湊タンク下No.1 【水温】 28.0℃/28.0℃/27.7℃ 【透明度】 30m/30m/40m 【海況】 凪ぎ 【天候】 快晴 【潜水時間帯】 9:30-10:00/11:30-12:00/14:53-16:56 【潮まわり】 10:43 56cm 干潮 / 17:39 198cm 満潮 / 中潮(月齢:25.8) 【日の出・日の入】 日出05:32 日没19:16 今日は午前中の体験ダイビングのあとに午後からカメラを持ってタンク下へ。。。 ポートの調子が悪くて105mmが使えないので、フィッシュアイを着けてゼロ戦まで泳いだ。 いつの間にか海の状況は良い状態に戻りつつあり、青々とした透明度の良い海だった。 腐った流木をガジガジするゴマモンガラビーチから直接ゼロ戦に向かうのは久しぶり。。。 途中、大きな流木があったので寄ってみると(気づかなかった。。。(・_・;)、1匹のゴマモンガラがガジガジと腐った木を執拗にかじり取っていた。 卵を守っているゴマモンガラは非常に凶暴で、近づくとダイバーを追いかけまわすほどなのだが、普段の彼らは割と警戒心が強く、近づいてもスグに逃げてしまう。。。 しかし、この子はまったく逃げず、必死に木をかじり続けている。 こちらのフィッシュアイポートの先がぶつかってしまうのではないかと心配してしまうほど。。。 何が彼をそうさせるのだろう。。。そう思ってかじっている部分をよく見てみると、穴がボコボコ開いている。 最初ははぎ取った木の皮を食べているのだとばかり思っていたのだが、どうもこの穴の中にいるものを食べているのではないかと思えてきた。 木の皮をはぎ取るために木に噛みつくだけでなく、口を閉じてぶつかったりもしていた。(これが謎。。。(・・;)) しかし、実際に何を食べているのかはちょっと分からなかった。。。 睨まれるとさすがに怖い。。。しかし、このゴマモンガラが木をかじり取る様は非常に激しく、ゴンゴン大きな音がして、バリバリと木の皮を剥がす音も凄い。。。(・_・; 襲っては来ないとは言っても、この歯で噛みつかれたら。。。と思うと、やっぱり怖い。 ずっと夢中になって木と格闘していて近づいてもまったく逃げないのだが、たまにその行動をピタっと止め、こちらをじっと睨みつけながら近づいてくる事がたまにあったのだが、その時はさすがにブルった。(ーー;) こ、怖い。。。怖すぎる。。。 さぞかし、ここで得られているエサは非常に美味なのだろう。。。 卵を守っている時だけではなく、食事中もちょっと危険かも。。。 いや~怖かった。Similar Posts: やばい!すっかり警戒心が強くなってしまった。。。(・_・;

17
7月

【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前/お宮前 【水温】 26.6℃/27.1℃/27.7℃ 【透明度】 20m/20m/20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 9:06-9:54/11:09-11:53/15:25-16:42 【潮まわり】 07:43 234cm 満潮 / 14:25 21cm 干潮 / 大潮(月齢:15.8) 【日の出・日の入】 日出05:26 日没19:21 今日はダイビングを予定していたほとんどの方が急遽、帰路に着くことになり、ゲストは2人のみに。。。 いつも使っている船がすでに台風準備に入ってしまったため、他店との乗り合いで午前中に2本。 午後からは海が時化る前に撮っておきたい魚をお宮前に撮りに行った。 それはもちろんアンボンスズメダイ(yg)! 1cmにも満たない小さな子なので、一発大きく時化ればいなくなってしまうに違いない!! 明日にはウネリも回り込みそうだし、台風一過後は北西の風に転じて一湊湾内は大時化になるだろう。 今日がラスト・チャンスなのだった。 屋久島初記録のアンボンスズメダイ(yg)ボートポイントのお宮前にビーチからエッチラオッチラ下り、アンボンスズメダイだけのためにエントリー。 苦労して下りてすでにいなかったら!!と不安に思ったが、無事にいてくれて一安心。。。 かなり警戒心の強い子で、ライトを少しでも当てようものならスグに引っ込んでしまう。 今日はしっかり臀ビレの先も黒くなっていて、まさにアンボンスズメダイ! ところでアンボンスズメダイの国内での分布を調べているのだが、何かよく分からない。。。 西表島には成魚も見られるようなので八重山諸島全域で割と見られるスズメダイなのかと思いきや、なかなか石垣島などが検索にかからない。 小笠原では成魚標本が撮られているようなのだが、こちらも生態写真が見つからない。。。 どなたかこれ以外の国内での分布をご存知の方がいましたら情報をください! 今回の記録が北限であることは間違いないと思うのだけど。。。 これで一応目的は達成したのだが、ブログ的にはつまらないと考え(笑)、近似のマルスズメダイ、ヒレグロスズメダイの同サイズの幼魚も撮って並べてやろうと探したのだが、1匹も見つからなかった。(・・;) マルスズメダイ、ヒレグロスズメダイは他の多くのスズメダイとはちょっと幼魚期がずれ、8-9月の頃が幼魚爆発期。 さすがに、初夏の今はなかなか見つからなかった。。。 マルスズメダイ、オスの興奮色しかし、マルスズメダイなどはすでに繁殖期には入っているようで、オスの興奮色などはよく見られる。 マルスズメダイの産卵床&卵も押さえておきたいのだが、これがかなり奥まった穴や亀裂の中にあるようで観察が厳しい。。。(・・;) まだ興奮したオスはメスへの求愛というよりは他のオスに対する威嚇のような行動の方がさかんに見られる。 つまり、テリトリー争いのようなものが今の見られる行動の中心だ。 本格的な産卵や求愛などの繁殖行動が見られるのは、もう少し先になりそう。 今日もゴマモンガラが狂暴だった。

16
7月

【ポイント】 一湊タンク下No.2/お宮前/一湊タンク下No.3 【水温】 28.1℃/26.1℃/28.2℃ 【透明度】 20m/20m/20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 9:18-10:21/11:37-12:38/14:49-15:39 【潮まわり】 07:03 235cm 満潮 / 13:51 13cm 干潮 / 20:19 233cm 満潮 / 大潮(月齢:14.8) 【日の出・日の入】 日出05:26 日没19:21 この連休は完全に台風にやられてしまった。 明日や明後日も潜る予定のゲストはみんなダイビングは今日までにして、明日にでも帰る事になった。 明日から一気に暇になってしまった。。。(・・;) 今日は島の南側にはすでに台風によるウネリが到達しているようだが、一湊湾内はまだまだベタベタに凪ぎていて、今日も何の問題もなく主要ポイントをすべて回ることができた。 ちょっと潮が速いっ! タンク下の鼻先が珍しく流れていた。 ミドリイシサンゴのバンドルの状況もチェック。 テーブルミドリイシは全然産卵の気配は感じられなかったが、枝の長いミドリイシ(種未同定)がちょっと怪しい感じ。。。 相変わらずチョウチョウウオ類が群れてサンゴをつつく行動も見られず、全体的には産卵の気配が薄く感じた。 いずれにしても台風でこれからどんどん入れなくなってきそうな気もするが。。。(^^;) あ。。。そうそうゴマモンガラが繁殖期に入った。 お宮前ではまだ卵を守っているようではなかったのだが、いつも同じ場所にいてそこを通る時はハラハラする。(^^;) ちょっと近づこうものなら、ものすごい勢いで突進してくるのだ。。。(・・;) こ、怖い。。。 Similar Posts: 今日のフィールドノートから  2010/07/06 今日のフィールドノートから  2010/07/12 チョウチョウウオが群れ始めたぞ。。。 モニタリングサイト1000 サンゴ調査 台風一過後のホームグラウンドの様子 台風接近で大きく予定が変わりつつある。。。 is a post from: Field Note  - 屋久島の海と川の記録 -