クレナイイトヒキベラ

クレナイイトヒキベラ

28
3月

【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 19.0℃ 【透明度】 30m~ 【海況】 ベタ凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 13:40-14:55 【潮まわり】 09:06 114cm 干潮 / 14:14 148cm 満潮 / 小潮(月齢:23.3) 【日の出・日の入】 日出06:12 日没18:33 今日もかなり天気は良い! 午前中に岡山からお越しの親子を体験ダイビングにお連れしたあと、午後からカメラを持って一湊タンク下へ。 今日の透明度は素晴らしかった! 30m超の視界!! でも、水温は20℃以下。。。(ーー;) 昨日、クレナイイトヒキベラがかなり元気になってきていたので、今日は最初からクレナイイトヒキベラのハーレムがある斜面へ。 今日は定位置の-25m付近にいたのだが、相変わらず今日も元気にヒレをひろげていた。 クリーニング中?クレナイイトヒキベラのオスどうもこのヒレの全開は求愛や同種オス(もともとここにはオスは1匹しかいないけど。。。)に対する威嚇などではないようだ。 じっと観察していると、どうもクリーニングを受けているように見える。 クリーナーはちょっと目視では見えないような甲殻類かもしれない。 必ず決まった場所でヒレをひろげて静止するので、多分そうだと思う。 あとはヒレをひろげて滑空することもあるのだが、これも必ず決まって同じ場所。 地味の極み!(笑)ホクトベラのオスホクトベラは屋久島ではごくごく普通に見られるベラで繁殖もしているのだが、他のベラに比べてオスの絶対数が少ない気がする。 例えばホームグラウンドの一湊タンク下では、メスは他のベラ同様に沢山見られるのだが、オスは多分2-3匹ではないだろうか? つまり、オスのテリトリーはメチャ広いので、ダイビング中の遭遇率もおのずと下がる。 たまに見かけても、独特の黒い体色はまったく目立たず注意して見ないと気付かないくらい。 さらにものすごく高速で動き回っているので、クオリティ―の高い写真を撮るのは至難の業だ。 今でもまともな写真が撮れていないので、出会えば必ずカメラを向けるのだが、全然寄れない。 今日は思いのほか寄れたのだが(つまり大チャンス!だったのだが)、慌てちゃって色が出るくらい寄れても全然ピントが合わねぇ~ まだまだホクトベラのオスを撮り続ける日々は続く。。。

27
3月

【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 19.8℃ 【透明度】 20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 14:06-15:52 【潮まわり】 06:58 118cm 干潮 / 12:10 154cm 満潮 / 19:51 50cm 干潮 / 小潮(月齢:22.3) 【日の出・日の入】 日出06:13 日没18:33 海は凪ぎたのだが、またまた黒潮が離れているみたい。 それはそれで浮遊物が増える可能性もあるので、個人的には喜ばしいのだが(笑)、今日はただ単に鼻水みたいな浮遊物がたくさん浮いているだけで、面白いプランクトン類はほとんど浮いていない。。。(・_・; いや~それにしても、まだ20℃を切るようだと、今のヘタリ気味のロクハンじゃキツイな~ 今日も後半はブルブル震えてた。(笑) でも、このロクハン、年が明けてから着始めたのに。。。(・・;) 口内保育中のアオスジテンジクダイのオス今日も-25m地点のアオスジテンジクダイの群れに通う。 ここには8ペア16匹くらいのアオスジテンジクダイがいるのだが、今やすべてがペアリングしていて、オスの8割は卵を咥えて口内保育中だ。 昨日のような怪しい、今にも産卵しそうなペアは見当たらない。。。 悔しいことに昨日、メチャ行動が怪しかったペアのオスはやっぱり卵を咥えていた。 つまり、あのあと、産卵したって事。。。(ーー;) すべて個体識別してペアの入れ替わりなんかが分かれば面白いかな。。。と思っているんだけど、やっぱりこの-25mの場所は定点観察には向かないかも。。。 今日もダイビング・コンピュータがピーピーうるさい。。。(笑) もう少し浅いエリアのアオスジテンジクダイを定点観察しようかと思う。 帰りにちょっとだけ-25m付近のクレナイイトヒキベラのハーレムを覗いたら、いつも一緒に群れているベニヒレイトヒキベラたちとちょっと水深を上げて-20m付近にたまっていた。 求愛は相変わらずまったくやっている気配はないけど、何やらベニヒレイトヒキベラのオスたちと側面誇示行動を行っていた。 前よりも頻繁にヒレを全開に開き、動きも元気になってきたような気がする。 そろそろ産卵期に入りそうな気配。。。 1年ぶりのシマアラシウツボ-15m付近で久しぶりのシマアラシウツボに出会った。 前に会ったのはいつだろう?と調べてみたら、2010年3月15日。 よくよく考えてみると、よくこの時期(3月=水温が低くて水中にアミ類が増える頃)によく出会ってる気がする。 このウツボはあまり逃げない。

16
2月

【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 19.3℃ 【透明度】 30m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 14:03-15:51 【潮まわり】 06:06 189cm 満潮 / 11:53 78cm 干潮 / 17:28 199cm 満潮 / 大潮(月齢:13.0) 【日の出・日の入】 日出06:57 日没18:06 午前中はかなりまとまった雨が降っていて海に行く足も重くなっていたのだが、午後からは雨も止みようやく海に行く気になった。。。(笑) いつの間にか浮遊物もほとんど無くなり、透明度もかなり上がっていた。 黒潮の縁を脱したようだ。 しかし水温を見る限りでは、黒潮は屋久島から離れる方向に動いたようだ。。。(-o-; 後ろから僕を狙うアオヤガラ昨日もそうだったのだが、何やら最近は中層を泳いでいると、アオヤガラに狙われる事が多い。。。 今日も沖に向かって泳ぎ始めてスグに、ふと視線を感じて後ろを振り返ってみると、アオヤガラが僕を狙ってる。。。(・・;) 追い払ってもずっとついて来て、今日は何と-5mの浅場から100m以上はなれた-30mの辺りまでずっとついて来やがった!! 中層を泳ぎながら、さすがにもういないだろ。。。と思い振り返ると至近距離からじっと僕を見ているではないか。。。(ーー;) いつも以上に今日はついて来るので、何か体に小魚でも着いているのではないかと心配になったぐらい。(笑) ちょっと怖すぎる。。。 クレナイイトヒキベラのオス久し振りにイトヒキの里まで下りてみた。 -25m付近まで下りると優占するベラはベニヒレイトヒキベラになるのだが、この時期は活発に動く姿はほとんど見られず、みな水底付近で静かに溜まっているという感じ。 その群れを1匹1匹見ていくと。。。お~!!!!クレナイイトヒキベラのオス!! 一昨年は、ここに大きなオスと数匹のメス&若魚のハーレムがあったのだが、昨年の初めに突然みな消えてしまい、他の場所も含め屋久島ではクレナイイトヒキベラのオスはほとんど見ることはなかった。 超久し振り~!! まだちょっと若い気もするけど、周囲にはメスや若魚も何匹かいたので、今年はこの子がバリバリの婚姻色を見せてくれそうだ。 今から楽しみ♪(^_^)