クチサケハゼ

クチサケハゼ

27
11月

【ポイント】 川(No.3) 【水温】 22.5℃ 【透明度】 5m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 13:46-17:03 【潮まわり】 08:30 228cm 満潮 / 14:17 91cm 干潮 / 19:46 228cm 満潮 / 中潮(月齢:1.9) 【日の出・日の入】 日出06:53 日没17:17 今日は先日、常連ゲストGさんと潜って面白かった川(No.3)の汽水域へ。 前回のGさんの写真で、ここの泥ハゼが面白いと感じたので、まずはどんなハゼが、どれくらいの頻度で見られるのかを一通り把握してみる事にしたのだ。 今日は曇りで水中はちょっと暗かった。 エントリー直後はいっぱいいっぱいに潮が引いていたのでサーモクラインが凄かったのだが、入っているうちに満ちてきてサーモクラインもそれほど気にならない状況に。 最大水深が4.2mしかない上に12Lを背負っていたので3時間半近く粘れたが、Gさんが撮ったようなハゼがなかなか撮れなかった。 どいつもこいつも一瞬で引っ込む!! 姿を確認する前に引っ込むから粘る気にもならない。。。(-o-; また、もう少し明るい時に来てみようかな。 まず把握したいのが、どんなハゼが、それぞれどれくらいの頻度で生息しているのかという事なので、片っ端から写真を撮っていったのだが、途中で気づいたことが。。。 警戒心が薄いハゼは容易に撮れるので当然、沢山数を沢山カウントする事ができる。 逆にスグに隠れてしまうような警戒心の強いハゼは撮るどころか、姿さえ見ることなく(正確にはパッと引っ込むところだけを確認(笑))終わるので、種類が分からず、もちろんカウントできない。。。 前者のハゼはインコハゼ、クロコハゼ、カワアナゴなどだ。 先日Gさんが撮ったカマヒレマツゲハゼやクチサケハゼなんて3時間以上もいて、それぞれ1-2匹しか撮れなかった。 だからといって、当然、前者が優占していて、後者は少ないとは言い切れない。 多分、近づくとパッと隠れてしまうのは後者のハゼたちなのだろう。。。 カマヒレマツゲハゼなんてGさんは超接写して、正面どアップや眼上の棘をクッキリ写していたのだが、あれはどうやって撮ったのだろうか?(・_・; とてもそこまで寄れる気がしない。。。(笑) いずれにしてもインコハゼ、クロコハゼ、カワアナゴなどは超優占種である事は確かだけど。。。 いったい、何枚撮っただろ。。。(笑) 幼~若魚のステージのハゼもいた。 インコハゼの幼魚なんて、最初は「おっ!新たなハゼ!!」とか喜んだけど、よく見りゃインコハゼの幼魚だった。 クチサケハゼの若魚には成魚時のトレードマークでもある目の下の黒く濃い垂れ線がないので、最初は分からなかったけどこれもよく見れば思い切り口裂け。。。(^_^;) クチサケハゼの若魚

24
11月

【ポイント】 川(No.2)/川(No.2) 【水温】 22.4℃/21.4℃ 【透明度】 10m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 9:30-12:00/12:30-13:40 【潮まわり】 06:14 223cm 満潮 / 12:05 85cm 干潮 / 17:42 228cm 満潮 / 大潮(月齢:28.3) 【日の出・日の入】 日出06:50 日没17:18 今日は1本目は川(No.2)の汽水で、2本目は北部に帰って元浦で!とGさんと計画していたのだが、蓋を開けてみたら川(No.2)の汽水が予想外に面白く、結局1本目は3時間近く潜っていたため、すでに北部に戻って潜る時間はなくなってしまった!!(笑) 結局、タンクチェンジしてスグに、2本目も川(No.2)の汽水にエントリー。(^^;) 汽水域はいつもそうなのだけど、今日も水底と水面付近で水温が5℃も違った。(・・;) しばらく水の冷たい水面付近で撮影していて、その後、温かい水底付近に下りるとそこは天国!温か~い!(^ー^) と言っても、水底でも23℃しかないんだけどね。。。(^_^;) ヤエヤマノコギリハゼもともとはGさんのリクエストであるヤエヤマノコギリハゼが目的だったのだが、ちょうど彼らのいる環境にサーモクライン(水温の大きく違う水が混在する時にできる水の層)があり、ちょっとでも動けばモヤっとしてしまい全然撮れない。。。 このエリアには他に定番のクロホシマンジュウダイやテングヨウジも沢山いた。 テングヨウジは抱卵中のオスも多かった。 水底にはオキフエダイやゴマフエダイ、クロホシフエダイ、ニセクロホシフエダイなどの幼魚が沢山いて、僕がこれにハマっている間に、Gさんはいろいろと見つけていたようだ。 屋久島では成魚は非常に稀なスジモヨウフグ(過去に2-3回観察記録があるくらい)の幼魚が、ここでは沢山見られたようだ。 こうした環境ではフグ科の幼魚はよく見られるのだが、スジモヨウフグの幼魚が沢山いたのには驚いた。 Gさんが撮った写真の中に僕も初見のイトヒキサギが含まれていた。 すげ~!! 河口環境では割と多いのかも知れないけど、普段はあまり入らないのでその価値はよく分からないが(笑)、一応、初記録だ。 スジモヨウフグのチビ