【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.1 【水温】 28.5℃/28.7℃ 【透明度】 25m/25m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】10:16-11:23/13:37-14:26 【潮まわり】 08:07 70cm 干潮 / 15:24 183cm 満潮 / 小潮(月齢:8.4) 【日の出・日の入】 日出05:40 日没19:07 長期滞在中のKさんが1日2本のペースで潜る事を所望されているため(笑)、ここ3日くらいのんびり潜れている。(^^) 水温も29℃近くまで上がって水中も快適だ。 あの~体の寄生虫より口の中のこれ取ってくれ~1本目はブランクのあるゲストがいたので、Kさんは放牧状態。。。 あとで写真を見せてもらうと面白い1枚があった。 ホンソメワケベラのチビにクリーニングを受けているキンセンイシモチなのだが、口の中を覗いてみると何と寄生虫! 大きな寄生虫は口の中に寄生してその魚の体液を吸っているウオノエ類だった。 「体のゴミや寄生虫なんかいいから、このデカい寄生虫を取り除いてくれ~」というキンセンイシモチの声が聞こえてきそう。。。(^^;) 2本目のゼロ戦では6年ぶりの出会いが! ゼロ戦のプロペラにオキゴンベの小さな小さな幼魚が着いていた。 6年くらい前に成魚ペアがしばらく見られていたことがあったのだが、それ以来だ。 しかも、今回は可愛い幼魚!!(^^) 温帯種だけど、屋久島では超レアな魚になる。。。 ゼロ戦には現在、これまた屋久島では稀なムスメベラも1匹着いているのだが、何かこのエリアは温帯域のような感じになっちゃってる。。。(笑) ゼロ戦のイザヨイベンケイハゼは2匹見られた。 1匹のお腹は大きく、何か産卵しそうな雰囲気。。。 多分、抱卵中!イザヨイベンケイハゼ
【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 23.9℃ 【透明度】 30m 【海況】 凪ぎ 【天候】 快晴 【潜水時間帯】 04:29-7:18 【潮まわり】 05:23 101cm 干潮 / 10:49 179cm 満潮 / 17:14 76cm 干潮 / 中潮(月齢:20.3) 【日の出・日の入】 日出05:16 日没19:23 2回目のジョーのハッチアウト観察。 前回は思わずハッチアウトの瞬間に逆方向を向いてしまい、写真的には不満の残る結果に。。。 それもギリギリの時間にエントリーして余裕がなかった事が敗因だと感じ、今日は前回よりも約10分早くエントリー。 ただ、今日は久しぶりの快晴で、前回は4:30前後の時間は真っ暗だったのに、今日は結構明るい。。。 これはちょっと早くハッチアウトしちゃうかな。。。と焦ったのだが、その通りだった。(・_・; 4:41卵を咥えて顔を出すジョー今日は4:41には早くも卵を咥えて外に顔を出してきた。。。早っ!(・_・; そこからが長かった。。。最初の稚魚が飛び出たのが4:46:46(46秒⇒これ大事)。 実に5分くらい卵を咥えたまま口の中でパフォパフォやっていた。 ピークの時間は10-12秒くらい最初の稚魚が飛び出してから15秒くらいは少しづつ孵化していったのだが、孵化ピークは4:47くらいからたった10-12秒程度。 この間に一気に80%くらいの稚魚が孵化して旅立ってしまった。。。 その後は残りのなかなか孵化しない連中をオスは必死に吐き出そうとする行動がしばらく続いた。。。 4:53くらいにはすべてのハッチアウトを終え、やはり卵のカスだけがオスの口の中に残った。 今回もハッチアウト自体は6-7分くらい続くのだが、絵になる(見応えがある)のは最初に訪れるピークの10-12秒くらいの間だけだと感じた。 な、なのに。。。(ーー;) 帰ってから写真を一通り見てみると、ピークの10-12秒間の写真だけがほとんどピントがきてな~い!!!(-o-; もしくは寄り過ぎて卵が画角からはみ出てるし。。。 う~ん。。。興奮するとダメみたい。。。勝負所に弱い僕の性格が出てしまう。 うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまたトライしなきゃならねーのか。。。もう早朝はかなりツライ。(・_・;
【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 21.6℃ 【透明度】 10m 【海況】 凪ぎ 【天候】 雨 【潜水時間帯】 13:04-14:38 【潮まわり】 09:10 210cm 満潮 / 15:59 24cm 干潮 / 中潮(月齢:4.3) 【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:17 1月に続いて、千葉県立博物館・海の博物館の川瀬さんが来島。 前回はプロジェクトの説明&研究への協力依頼(⇒ついに僕の野帳が役に立つ時が来た! | Field Note - 屋久島の海と川の記録 -)がメインだったのだが、今回は自分の研究(カワハギ科・モンガラカワハギ科の社会行動)の下見を兼ねての来島だ。 1本目だけガイドで一緒に潜った。 スズメダイやテンジクダイなどすでに繁殖期に入っているものを片っ端からチェック。 またまた一斉にコガネスズメダイが卵を守り始めた。 こいつらの面白いところは、オスがすべて同時に卵を守り、孵化もほぼ同時な事だ。 だから、卵がまったく見られない時があったかと思えば、卵が見られると周囲のオスはどいつもこいつも卵を守っていたりする。。。 これはミツボシクロスズメダイも一緒で、先日はあちらこちらでミツボシクロスズメダイが卵を守っていたのに、今日はまったく確認できなかった。 アマミスズメダイもまだ繁殖期が続いているようだ。 オスはまっ白くなって興奮気味。 ナガサキスズメダイの産卵を観察。 時間は13:40くらい。 通常、ナガサキスズメダイは岩の下の砂を掘って産卵床にするのだが、今日の子は死んだリュウキュウキッカサンゴ(?)の裏側に卵を産みつけていた。 同時刻に他所でもオスの呼び込み行動などが見られた。 他にもヒレナガスズメダイとオジロスズメダイで卵を今季初観察。 ちょっと前から始まっている気配を感じていたが、卵を実際に確認したのは今年は今日が初めてだ。 カモハラギンポの極小チビを昨日、今季初確認しているので同時期に見られるヒレナガスズメダイのチビの出現も、もう間もなくだ。 キンセンイシモチの繁殖期も少し前から始まっていて、テンジクダイ類はほぼすべての種類が繁殖期に入っている。 川瀬さんの専門であるカワハギ科・モンガラカワハギ科の魚はほとんど繁殖期には入っていなかったが、ニシキカワハギだけはかなり怪しかった。 メスのお腹は卵でパンパンだったし、オスも軽く求愛していたような。。。 最優先種であるはずのノコギリハギがなぜかまったく見られなかった。 1月に川瀬さんが来た時には沢山いたのに。。。なぜだろ。。。知らないうちに超少なくなってるんだけど。。。(・・;)Similar Posts: 今日のフィールドノートから 2010/08/05 今日のフィールドノートから 2010/08/03 冬に産卵するスズメダイ 今日のフィールドノートから 2010/08/17 スズメダイたちの産卵をいろいろ。。。 ナガサキスズメダイの産卵 is a post from: Field Note - 屋久島の海と川の記録 -

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