キツネベラ

キツネベラ

01
5月

【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前/一湊タンク下No.3 【水温】 19.5℃/20.8℃/19.8℃ 【透明度】 40m/30m/20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 雨 【潜水時間帯】 10:21-11:10/12:23-13:16/15:05-15:53 【潮まわり】 09:12 86cm 干潮 / 15:05 168cm 満潮 / 若潮(月齢:9.8) 【日の出・日の入】 日出05:34 日没18:56 今日はエントリーするなり超ビックリ!!! 昨日まで白く濁って透明度の悪かった海が一転!遙か先の方まで見渡せるようなメチャクリアーな海!!! 透明度40mといってもいいくらいだったのだ。 今季初・ベニハナダイ(yg)一瞬黒潮到来???と喜んだのもつかの間。。。スグにウェットスーツに染みこんできた海水の冷たさで、それが違う事を悟った。。。 そうメチャクチャ冷たく、そして綺麗な潮が入り込んでいたのだ。( ̄□ ̄;)!! こうなるとむしろ濁っててもいいから、温かいほうがいいかも。。。 実際、今日は陸上も寒かったこともあって、1本で寒さのためリタイアしたゲストも出たくらい。 まさかの19℃台!!! 春の風物詩その1・キツネベラ(yg)

11
4月

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1 【水温】 19.9℃/19.6℃ 【透明度】 10m/10m 【海況】 凪ぎ 【天候】 雨と南の突風! 【潜水時間帯】 10:20-11:21/13:26-14:26 【潮まわり】 09:25 202cm 満潮 / 16:18 7cm 干潮 / 中潮(月齢:19.5) 【日の出・日の入】 日出05:54 日没18:43 Oさん&Mさんの最終日。 海の中の状況には恵まれなかったけど、連日、天気は快晴、海はベタ凪が続いていたけど、今日はとうとう雨が降ってしまった。。。 風は南なので一湊湾内は凪ぎなのだけど、その南の風が半端なくて10:00-14:00くらいまでの間は、かなりの強風で時折それが突風となり、船を港から出すのにかなり苦労した。 南の強風はあまりにも強かったので、一湊湾内は風裏とは言え、かなり水面はバシャバシャしていた。 南の風でここまで一湊湾内が時化気味になるのは珍しい。 嵐の一湊漁港 相変わらず、海の中は1年のうちで最も水温が低く、透明度も最低のどん底状態。。。 今日は少しクラゲも浮いていたけど、基本的に鼻水のような浮遊物が中心に浮いていて、これが距離をとった撮影を妨げたりする。。。 春の風物詩の代表格・キツネベラ(yg)同様にスミツキベラやケサガケベラなどの極小幼魚が目立ってきた。 まさに今が爆発期だ。 水温はなかなか上がらないけど、この辺は確実に季節は進む。。。 昨年からずっと同じ穴にいる黄色いジョー

06
3月

【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 22.2℃ 【透明度】 10m 【海況】 時化 【天候】 雨 【潜水時間帯】 14:41-16:01 【潮まわり】 05:58 191cm 満潮 / 11:56 62cm 干潮 / 17:41 199cm 満潮 / 大潮(月齢:13.2) 【日の出・日の入】 日出06:38 日没18:20 今日は午前中はそれなりに凪ぎていた海も僕が入る午後からはかなり時化始め、水中は結構ウネっていた。 浅場の透明度は5mくらいまで落ちていたけど、沖はやや良くて10-15mくらい。 今日は水底をダラダラ2番ブイの辺りまで散策。 春の風物詩・キツネベラ(yg)「春の風物詩」キツネベラのチビが出始めた。 1cmちょっとくらいの今年生まれの子。 最近はあまり水底を這っていなかったので、この辺の「春の風物詩」には気づいていなかっただけで、もう少し前から見られていたとは思うけど。 この辺の四季のうつろいを肌で感じられるのが、ホームグラウンドを持つ醍醐味だ。(^^) オオメタナバタメギス最近、国内産のタナバタメギス科の魚が2種、記載されるかも?という情報を聞いたのだが、屋久島ではこのタナバタメギス科の魚はこいつしか把握していない。 この手の仲間は暗がりの奥深くに棲んでいる事が多いので、単に目につかないだけなのかもしれないけど。。。 ちなみにこのオオメタナバタメギスは-5m前後の水深でごくごく普通に見られる魚だ。 じっと粘れば撮影も十分に可能だ。 帰りに例年はあまり見られないある海藻を丹念に見てみたら、何とそこにワレカラの仲間を発見!! 屋久島ではガヤに付くある一定の種類しか見られないと思い込んでいたのでちょっとビックリ。。。 種類は小さすぎて判別できなかったけど、明日、もう一度観察してみようと思う。 今日もこの時は、エアがカスカスでこの辺はじっくり観察できなかった。。。(・_・;) 写真も撮ったけど、どれも全然ピントが合ってなかった。っていうか、海藻についたただのゴミみたくなってた。(笑) Similar Posts:

18
2月

【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 21.1℃ 【透明度】 ~10m 【海況】 大時化 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 14:35-16:09 【潮まわり】 07:14 212cm 満潮 / 13:12 40cm 干潮 / 大潮(月齢:15.0) 【日の出・日の入】 日出06:55 日没18:07 ガンガゼに着くムラサキゴカクガニ酷い時化。 北西の風は一湊湾内をまたまた荒らし、一湊タンク下もかなり荒れている。。。 陸上から見ても濁りも相当ひどい事はわかったけど、これからどんどん北に風向きが変わると予想して、凪ぎの元浦は避けてタンク下にエントリーしてしまった。。。 水中の透明度、ウネリ、共に-30m付近まで凄かった。 沖には出たもののそれほど動かなかったのに、ウネリで踏ん張るからエアーの減りが超早い。。。(笑) ホシベニサンゴガニ-30m付近にあったウミカラマツの仲間を覗くとホシベニサンゴガニが2匹着いていた。 このカニはよくこの時期に卵を抱いていることが多いので、ペアだったこともあって結構期待したのだが、卵は持っていなかった。。。(-o-; 写真は指示棒で外に出して撮ったものなのだが、通常は入り組んだウミカラマツの中に潜んでいる。 このウミカラマツは例えば八丈島などではブラシ状のものに着いている事が多かった。 しかし屋久島ではこのブラシ状ウミカラマツだけでなく、同じように入り組んではいるがブラシ状ウミカラマツとは別の種類のウミカラマツにもよく着く。 このウミカラマツも硬質で枝ぶりも複雑なのだが、ブラシ状ウミカラマツよりはホシベニサンゴガニが出てきてくれやすく、撮りやすい。

17
12月

【ポイント】 一湊タンク下No.2 【水温】 21.3℃ 【透明度】 25m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潮まわり】 04:24 159cm 満潮 / 09:41 111cm 干潮 / 15:32 185cm 満潮 / 中潮(月齢:11.4) 【日の出・日の入】 日出07:08 日没17:19 何か日が経つのが早く感じる。。。もう中潮か。。。 ウミウシカクレエビ 一湊湾内もだいぶ凪ぎたけど、まだまだ対岸のお宮前辺りの瀬端には白波が当たってる。 今日も午後から1本。 久しぶりに水中でダイバーに会った。 嬉しくてついつい後ろから驚かせてやったぜ。。。(^○^) ウミウシカクレエビを撮っていたので、横取りして(笑)ちょっと撮ってから沖へ出た。 ウミウシカクレエビは屋久島では主にバイカナマコによく着き、数も多い普通種なのだが、毎年冬季は一斉に姿を消す。 こんな大きな子はこの時期は珍しかったりする。。。 毎日、この冬を楽しく乗り切るためのネタを必死に探しているんだけど、なかなか面白い素材に出会えない。 ネタの条件としては、できる限り長く追い続けることができる素材で(できれば3ヶ月くらい。。。(笑))、採取などを伴わず観察と写真撮影だけである程度の結果が出て、飽きないネタ!(爆) さらに「動き」もあった方が楽しいかも。。。 そんな都合のいいネタを探しているうちに12月も後半に入ってしまった。。。(^^;) -25m以深に多い黄色い斑紋の子 ネットを徘徊していたらウミタケハゼの仲間(セボシウミタケハゼ)が冬季に入っても卵を守っているという記述と写真を見つけて(amami-gobies 奄美大島のハゼたち – 2009/12/27)、これだっ!と思い、前半は片っ端からセボシウミタケハゼの棲家を見て周ったのだが卵らしきものは見つからず。。。というか無理っ! 多分、卵があっても小さすぎて簡単には見つからない気が。。。(-o-; 幸いなことにガラスハゼと違って、卵を「守る」ようなので付近をファインダーを通して見たりしたけど(きっと肉眼じゃ無理っ!)それらしきものは見つからなかった。 後半は飽きて暗がりを覗いたりしていたのだが(^^;)、そういえばオオメハゼ系(胸鰭基底に2赤色斑がある系=推定4種くらいを混同?)の整理がまだだったな。。。 これをやろうかな。。。とか思いながら、帰りに撮りながら帰ってきたのだが、何かどいつもこいつも警戒心が強すぎてよく観察&撮影できない。 まぁ。。。今日も水中は暗かったもんなぁ。。。(ーー;)