オヤビッチャ

オヤビッチャ

16
12月

【ポイント】 元浦 【水温】 22.6℃ 【透明度】 15m 【海況】 大時化 【天候】 雨 【潜水時間帯】 14:28-16:28 【潮まわり】 04:22 28cm 干潮 / 10:55 198cm 満潮 / 17:00 85cm 干潮 / 小潮(月齢:20.9) 【日の出・日の入】 日出07:07 日没17:19 またまた冬型の気圧配置。。。 何か週末ごとに真冬のような状態になり、その都度、時化て寒いという悪循環にハマってしまったような感じ。 明日からゲストが来るのに、超最悪。。。(ーー;) 今日の一湊湾内はまたまた大きく時化て、エントリー可能なのは元浦のみ。 透明度こそまずまずだったけど、こことて中はかなりウネっていた。 今日は「海なし」でも良かったかも。。。(^^;) でも、発見もあった!!!! オヤビッチャのシリテン・タイプついに元浦でオヤビッチャのシリテン・タイプの”群れ”が見つかった!! 目測で30-40匹くらいの群れ。 いきなり2匹、大きなシリテン・タイプの成魚がいたので追いかけてみると、そこにはオヤビッチャの群れが。。。 1匹1匹確認すると、なんとどいつもこいつもシリテン・タイプ!!! 一応、確認のためにランダムに写真を撮っていったのだが、家に帰ってPCで拡大して側線上方の鱗の列数を数えるとやっぱりどれもシリテン・タイプだった。 これまでここで体験ダイビングをするお店は皆、「オヤビッチャで~す!(^^)」と紹介していると思うのだが、もしシリテン・タイプが別種であるなら、これはすべて間違っていたことになる。(笑) しかし、実はそういう訳でもないのだ。。。 先日、元浦に潜った時にもオヤビッチャの群れに出会ったのだが、この時はみ~んな確かにオヤビッチャ・タイプだったのだ。 ど、どういう事??? 2種がそれぞれ別々の群れを作って、元浦の狭いエリアで棲み分けているのか???(ーー;) シリテン・タイプの興奮色(褪めかけ)今は繁殖期ではないと思うのだが、今日は数匹、興奮色の子も見かけた。 また、今日は追い詰めると岩の下に逃げ隠れてしまう子も多かった。 それから僕はシリテン・タイプは体色で見分けているのだが(オヤビッチャ・タイプは背中のみ黄色い、シリテン・タイプ体全体がクリーム色)、帰ってからPCで確かめてみても、すべての個体が尾ビレの付け根に2つの黒い点は無かった。

25
11月

【ポイント】 元浦 【水温】 23.4℃ 【透明度】 15m 【海況】 やや時化気味 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 10:21-12:04 【潮まわり】 07:01 229cm 満潮 / 12:50 86cm 干潮 / 18:23 231cm 満潮 / 大潮(月齢:29.3) 【日の出・日の入】 日出06:51 日没17:17 今日は午前中に元浦へ。 引き続き、前日ちらっと見かけたオヤビッチャのシリテン・タイプの成魚群れを探した。 結論から言うと、今日も見つからなかった。 途中でオヤビッチャの成魚(若い)を数匹、若魚群れを数匹見ただけだった。 おかしいなぁ。。。 そもそも元浦にはオヤビッチャ(だと思っていた)のもの凄い数の群れがあるはずなのだが、それさえも見当たらない。(・_・; あんなにいたオヤビッチャたちはどこに行ってしまったんだろ? エントリー口付近に数匹、シリテン・タイプだと思われるクリーム色に見える子たち(若魚)がいたので、片っ端から撮ってみたら、ほとんどはオヤビッチャ・タイプだった。 もう2タイプを肉眼で見分けられる自信がついていただけに、ちょっとショック! 若魚をしかも、明るい極浅な場所で見るとちょっと識別が難しくなる。 明るい場所ではオヤビッチャ・タイプも淡いクリーム色の体色なのだった。 さらに下の写真を見てもらえば分かるのだが、明るい極浅な場所では、もう完全に側線の上の鱗の数(列数)を数えないと若魚は識別が不可能なくらいに似ている。。。(-o-; オヤビッチャ・タイプの若魚(側線上の鱗は3列) シリテン・タイプの若魚(側線上の鱗は2列) 最後に浅場にたまるオヤビッチャのチビ群れで幼魚も調査しようと思っていたのだが、風が北東に変わったようでいきなり水面付近がバシャバシャし始めた。。。 とてもじゃないけど、浅場での幼魚撮影は無理っ!! 幼魚で見ればまた面白い事が分かるのかも。。。Similar Posts:

22
11月

【ポイント】 元浦 【水温】 24.3℃ 【透明度】 20m~ 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 11:20-13:36 【潮まわり】 05:23 197cm 満潮 / 11:29 82cm 干潮 / 17:28 212cm 満潮 / 中潮(月齢:12.3) 【日の出・日の入】 日出06:23 日没17:42 午前中に1人で海へ。。。 今日は一昨日見つけたシリテンスズメダイ(仮称、以下シリテン・タイプ)だけの群れを観察するために元浦にエントリー。 これまでのシリテン・タイプに関する記事は以下の通り 参考: 11月6日 まさか全部、シリテンスズメダイ(仮称)なのか?(・_・;). 11月8日 オオヒレテンスモドキの産卵. 11月9日 シリテンスズメダイ(仮称)の生息状況と考察. 11月20日 シリテンスズメダイ(仮称)の群れ. かなり沖の方まで泳いだけど、一昨日見かけた成魚だけの群れが見当たらない。 おまけにオヤビッチャの群れさえも。。。(・_・; 根周りによく若魚サイズのロクセンスズメダイの幼~若魚が溜まっているのだが、そこに数匹オヤビッチャやシリテン・タイプの幼~若魚サイズの子が混じっているのと、ごくたまに若魚サイズの4-5匹の群れに出会ったくらい。 あのシリテンタイプ成魚群れはどこに行ってしまったのだろうか。。。? シリテン・タイプの若魚 シリテン・タイプの若魚

09
11月

【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 24.5℃ 【透明度】 20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 雨 【潜水時間帯】 14:04-16:47 【潮まわり】 06:17 202cm 満潮 / 12:07 94cm 干潮 / 17:46 213cm 満潮 / 大潮(月齢:13.3) 【日の出・日の入】 日出06:38 日没17:25 雨水が入り込んでいるからだろうか? 水温がとうとう24℃台になってしまった。。。(・_・; 今日は雨だった事もあり、ホームグラウンドの一湊タンク下には釣り人はまったくおらず、心置きなくシリテンスズメ(仮称)調査ができた!(笑) ただ雨で水面直下が白く濁り、サーモクラインも入り込み、よく群れ全体が水面直下に泳ぎ上がるオヤビッチャ観察にはちとキツイ。。。(^^;) それから3時間近くずっと、カメラを構えた姿勢で泳ぎながらオヤビッチャの群れを追っていたので、首が痛い。。。 最大水深6.7mなのでエアーもなかなか減らず、いつもはエアー切れでエクジットするのに、今日は首の痛さと寒さで上がった。(笑) 以下の記事は6日、8日の記事を参照して下さい。(続き物です) 11月6日 まさか全部、シリテンスズメダイ(仮称)なのか?(・_・;). 11月8日 オオヒレテンスモドキの産卵. じっくり一湊タンク下のオヤビッチャの群れを観察してみたのだが、「まさか、すべてがシリテンスズメダイ(仮称)なのでは?」という予想は外れていた。 やっぱり、ほとんどはオヤビッチャで、シリテンスズメダイ(仮称)らしき子は全体の5%にも満たないくらいに思えた。 成魚に関しては確認できたのは3匹くらいで、あとの大きめの子はみんなオヤビッチャだった。 シリテン・タイプの成魚(典型例) オヤビッチャ(成魚) シリテンスズメダイ(仮称)らしき子を見分けるために僕自身が目安にしたのは次の4つだ。 1. 体が全体的に淡い黄色である事(背中の黄色が下の方まで薄く広がっており体の半分以上が黄色く見える) 2. 尾ビレに2つの黒点がある事

08
11月

【ポイント】 クレーン下 【水温】 25.2℃ 【透明度】 30m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 13:58-16:56 【潮まわり】 06:17 202cm 満潮 / 12:07 94cm 干潮 / 17:46 213cm 満潮 / 大潮(月齢:13.3) 【日の出・日の入】 日出06:38 日没17:25 今日もシリテンスズメダイ(仮称)の屋久島での生息状況調査をしようと思っていつもの一湊タンク下へ。 しかし、今日も釣り人!!!! しかも今日は4人もいるし。。。(・_・;) いつもは釣り人なんていないポイントなのに、なぜにこんな時に限って多いんだろ。。。 オヤビッチャなどの浅場に群れる魚は釣り人がいるともうアウト。 釣り人が仕掛けを投入するととたんにみんなそこに向かって猛ダッシュで移動し、投入された仕掛けの周りに集まってしまうのだ。。。(・_・;) そして餌がなくなるまで、みんなで器用に食べて無くなると去っていく。(つまり、釣れない(笑)) 当然、釣りをしているワケだから、そこに近づくわけにもいかず、永遠に観察は不可能なのだ。(ーー;) オヤビッチャの群がりというわけで急遽、ポイントをクレーン下に移して、日頃あまりマジマジと見ることがないオヤビッチャという魚を目に焼き付けることにした。 このポイントに群れているのは多分、間違いなくオヤビッチャがメイン。 なぜそれが言えるかというと、毎年初夏になると、ここのテトラの壁面でドギツイ紫色の卵を広範囲に産みつける大産卵が見られるからだ。 これがオヤビッチャじゃないとしたら、もう何を基準に置けばいいのか分からなくなってくる。。。(笑) なので、取りあえず、これをオヤビッチャとして観察したい。 ここで見られるオヤビッチャは大きな成魚が中心で、どれも背中の黄色がクッキリしていて、横帯は青い。 シリテンスズメダイとの識別点らしい側線上の鱗数もハッキリ3列だ。 当然、尾ビレに黒い2つの小黒点などなく、一番最初の横帯は胸鰭基底部でキッチリ止まる。 オヤビッチャの典型的な成魚1

07
11月

【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 25.3℃ 【透明度】 15m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 14:25-17:14 【潮まわり】 05:01 187cm 満潮 / 10:56 91cm 干潮 / 16:51 202cm 満潮 / 中潮(月齢:11.3) 【日の出・日の入】 日出06:36 日没17:26 昨日、家族で外食をしたのだが、何やら当たってしまったようで、夫婦で下痢気味&気持ち悪い。。。(・_・;) 今日はモニ1000の口永良部のサンゴ調査の予定だったのだが、これはスタッフ1人で参加させ、僕は午前中は寝てた。 午後になって起きだして、1人で一湊タンク下へ。。。 今日は例のシリテンスズメダイ(仮称)を調べるために、一湊タンク下のオヤビッチャ全体を1匹1匹見てみようと思ってエントリー。 早速、群がりを見つけて追い始めたのだが、何か様子がおかしい。。。 通常、オヤビッチャたちはある一定の場所で群れていて、あまり動き回らないのだが、突然群れ全体がダッシュして消えてしまう。。。(・_・;) 追いかけてみると、エントリー時には気づかなかったのだが、どうも釣り人がいるようで、仕掛けが投下されるたびに奴らはダッシュしてその場所に向かってしまうのだった。 当然、釣り人が竿を垂れている周囲には近寄れないので、何もできない。。。 しばらく遠巻きに待っていて、釣り人が竿を上げると近づいて撮影を始める。。。するとスグにまた奴らは次に餌が投下された方面へ一気にダッシュ!!! う~!!!全然、観察できね~!!!! 釣り人ウザイ!! 早く帰ってくれ~!!! 多分、釣り人は釣り人で、「魚が散っちゃうから早くダイバーは上がってくれ~!」と思っているのかも知れないけど、それはまったく逆だ。 「魚が集まっちゃってしょうがない(普段の行動じゃなくなる)から早く釣り人は帰ってくれ~!」 これが真実。。。(笑) 途中で諦めて、いろいろ撮影しながら釣り人の帰りを待つことに。。。 口の中をクリーニングされるシロブチハタ ハナキンチャクフグをクリーニングするニセアカホシカクレエビ