アシビロサンゴヤドリガニ

アシビロサンゴヤドリガニ

20
10月

【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前 【水温】 25.1℃/25.1℃ 【透明度】 20m 【海況】 やや時化気味 【天候】 雨 【潜水時間帯】 9:44-10:38/12:00-13:04 【潮まわり】 07:27 77cm 干潮 / 14:34 188cm 満潮 / 長潮(月齢:23.7) 【日の出・日の入】 日出06:23 日没17:41 今日は鹿児島大学・本村研究室の学生さんたちを連れて2本。 本当は朝からニシキカワハギの産卵行動を調べたかったのだが、約束だったのだから仕方がない。。。(笑) 僕もカメラを持って付き合った。 あんた誰?(・_・;モンスズメダイの2型を研究しているNくんのリクエストでモンスズメダイが浅場で群れをつくる志戸子に入りたかったのだが、折からの北東の風で志戸子は大きく時化てクローズ。 今日はテンジクダイの分類を研究しているYくんのリクエストでまずはタンク下に入ったのだが、お目当てのハイフィン・カージナルフィッシュはいなくて、あとはウダウダと徘徊。。。 ニクイロクダヤギに初見のウミウサギガイの仲間を見つけた。 最初、コボレバケボリかと思ったが外套膜の白いイボイボが全然違う。。。う~ん。。。 外套膜を引っ込めると貝殻自体はスミレコボレバケボリのようなラインが3本入っているのだけど、やっぱり外套膜の突起の形が違うような気がする。。。(・_・; 誰か教えて下さい。。。(他人まかせ(笑)) 2本目はお宮前へ。。。 ハタタテシノビハゼの若魚先日、見つけたハタタテシノビハゼは外に出ていなかったけど、別の場所で一回り小さな子を見つけた。 昨年、今年と一気に入り込んできているのかもしれない。 相変わらず、この手のハゼは警戒心が薄いのだけど、なかなか旗を立ててくれない。。。

08
10月

【ポイント】お宮前/一湊タンク下NO.1/一湊タンク下NO.3 【水温】 27.0℃/26.7℃/27.0℃ 【透明度】 25m/25m/20m 【海況】 ベタナギ 【天候】 晴れ  【潜水時間帯】 10:40-11:45/13:42-14:40/15:51-16:43 【潮まわり】009:59 77cm 干潮/16:41 202cm 満潮/若潮(月齢:9.7) 【日の出・日の入】日出06:14 日没17:57 連休初日。 朝、寄港して夕方には離島する豪華客船「日本丸」で来島のゲストさんがいたので、最初の2本はちょっとだけ急ぎ足のダイビング。 午後からのゲストのリクエストは、イザヨイベンケイハゼ、フタイロハナゴイの求愛、そしてアシビロサンゴヤドリガニ! 2日間のダイビングだったけど、初日の2本ですべて応えられるリクエストではないか!!余裕!!(笑)などと思っていたけど、さすがにイザヨイベンケイハゼは手強かった。。。(^^;) 夏場はガンガン外に出ていたイザヨイベンケイハゼもここ最近はあまり姿を見せてくれない。 場所を教えてしばらく粘ってもらったけど、あまり外には出てきてくれなかったようだ。 フタイロハナゴイの求愛も時間が早すぎて、あまり活発な求愛はしていなかった。。。 もう1時間遅ければ良かったかも。 アシビロサンゴヤドリガニはさすがに超普通種なので外すことはなかったけど。(笑) 季節外れのハナゴンベ(yg) 警戒心の強いイザヨイベンケイハゼSimilar Posts: 全身横位置まであと少し。。。!(笑) 今日のフィールドノートから  2010/09/13 新事実!イザヨイベンケイハゼは2匹いた! また2日ぶりの海。。。 レアモノ巡り。。。

24
9月

【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.3 【水温】 27.7℃/27.7℃/27.2℃ 【透明度】 30m/30m/25m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 9:56-11:02/12:15-13:14/15:51-16:36 【潮まわり】 10:39 61cm 干潮 / 17:07 216cm 満潮 / 中潮(月齢:26.0) 【日の出・日の入】 日出06:07 日没18:13 台風一過後、水温がやや落ちてきた感アリ。 27℃台が普通に出るようになってきた。 水温のピークを過ぎて、秋も深まってきた感じがする。。。 ヤマブキスズメダイの若魚 今日は永田へ。。。 やや白く濁ってはいるけど、透明度はかなり良かった。 視界を塞ぐのはキビナゴたちだ。 半端ない数が視界を遮り、一瞬で見通しが悪くなる。。。(・_・; 今年-25m付近で1匹だけ見られていたヤマブキスズメダイのチビが2-3ヶ月を経て、ここまで大きくなった。 もう若魚と呼んでもいいくらい。 今日は人数が多かったので常連ゲスト2人はほとんど放置状態。。。(^^;; あとで画像をPCで見せてもらったら、とんでもないベニハゼが写っていた! いたんなら、言ってよ~!!!(-o-; 屋久島では2個体目となるYellow-head Pygmygobyが写っていた。 Yellow-head Pygmygobyは過去に一湊タンク下で1個体見て以来、3年ぶりの登場だ。(⇒Yellow-head Pygmygoby | Field Note  - 屋久島の海と川の記録 -) いったい、こいつはどこにいたんだろ?(・_・;

19
9月

【ポイント】 一湊タンク下No.1/クレーン下 【水温】 28.3℃/28.0℃ 【透明度】 25m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 9:10-11:11/14:00-15:00 【潮まわり】 04:25 64cm 干潮 / 10:54 189cm 満潮 / 16:16 129cm 干潮 / 小潮(月齢:21.0) 【日の出・日の入】 日出06:04 日没18:19 今日は午後から体験ダイビングだったので、午前中にスタッフと潜りに行った。 シーズン中はずっと105mmポートが故障していて使えず、たまにカメラを持って入る時間があってもワイドばかりだったのだが、今日は久しぶりに落ち着いてマクロに対峙。 7月にこんなカニの仲間を紹介した事があったが、 ⇒ ゴイシギンポの婚姻色&卵守り | Field Note  - 屋久島の海と川の記録 - ⇒ スリバチサンゴの仲間に着く謎のコシオリエビの仲間? | Field Note  - 屋久島の海と川の記録 - このカニはその後、Facebookなどを通してよく知られるところとなり、各地で見つかるようになった。 しかも1回気づけば、そこら中にいるという事が分かり、「超普通種なのにナゼに気づかなかったんだぁ~!」という驚きの中、今月に入ってからこれが既知種のアシビロサンゴヤドリガニという種類であることが分かった。 アシビロサンゴヤドリガニこのカニはとても小さいので105mmマクロがベストなのだが、夏の間ずっと105mmが使えなかった事もあり、前回は60mmマクロでの撮影になってしまった。 早く105mmで撮りたいなぁ~と思っていたのだが、9月に入ってようやくその機会が訪れたというワケだ。 最初はずっと105mmやテレコンでこのカニの美しい体の模様をソフトフォーカスで切り取りたいと考えていたのだが、最近ちょっと考えが変わった。 このカニはサンゴに穴を掘ってそこに棲んでいるのだが、この巣穴が浅ければ、深い細い棒のようなものでお尻の辺りを軽く触るだけで嫌がって外に出てくる。 最初はそれを知らなくて、深い巣穴に棲む個体をわざわざ選択し、ほじくり出すような事を正直やっていたのだが(ーー;)、いずれにしても外に出して撮ったアシビロサンゴヤドリガニは何か生息環境に合っていない場所に移動して撮った生き物のような感じになってしまい、ネイチャーフォトとしてはイマイチの出来のような気がしてきた。。。(-o-; もっとカッコ良く撮りたいのだけど。。。(・・;) かといって、巣穴に深く埋まったままの状態だと何がなんだかよく分からない。。。 考えた末の結論が、できる限り綺麗な色のサンゴを選択し、浅い巣穴に棲む割と大きめの個体、もしくは模様が肉眼でもハッキリ分かるような個体を選ぶこと。 そして生息環境のまま撮ること。 何とかカッコ良く撮りたいな。。。と水中でいろいろ試行錯誤してみたけど、どうだろう?これ。(^^;) 単にサンゴの美しさに頼っただけの写真になってしまった気も。。。(笑) (ーΩー )ウゥーン 先日、見つけたヒオドシベラのチビはちょっと大きくなっていたけど、まだ定位置にいてウロウロしていた。 シーズン中はなかなか-30m前後の水深に降りる機会がないので、ちょっと覗いてみた。。。 クジャクベラが婚姻色にはなっていなかったけど、ヒレを全快にして滑空していた。 求愛しているという感じではなかったのだが、ヒレを畳むことはまったくなく、ずっと開きっ放し。 なにしてるんだろ?(ーー;)