アオサ

アオサ

25
3月

【ポイント】 元浦/春田浜タイドプール 【水温】 19.1℃ 【透明度】 5m/50m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 11:13-12:53/15:00-17:00 【潮まわり】 08:29 202cm 満潮 / 15:03 17cm 干潮 / 中潮(月齢:3.5) 【日の出・日の入】 日出06:14 日没18:33 昨日は大きく時化て海なしの1日になってしまった。 来るはずだったゲストも欠航で来られず、今朝の便で何とか屋久島に到着~!お疲れ様でした。。。(・・;) シンデレラウミウシしかし、今日も相変わらずの北西の強風で、昨日以上に一湊湾内は大荒れ!!! 台風並の時化っぷりで、北部で入れたのは元浦のみだった。 1本目はその元浦に入ったのだが、ひどい濁りっぷり! 透明度は5mくらいだった。 おまけに水温が超低く、陸上に吹きつける北西風も冬並みの冷たさだった。 それでも100分くらいは入っていたけど、中は見た目よりもウネウネで、撮影どころじゃなかった。(¨;) これに懲りて、午後からは春田浜のタイドプールへ行った。 こちらは風裏となって、メチャ静か。。。(^^) いっぱいいっぱいに引いた潮だまりは静かで優しい感じ。(#^.^#) ここでのんびりマクロ撮影に勤しんだ。 ゲストには当然のようにマイブームの海藻から出る酸素玉を撮ってもらった。 まだまだロウソクギンポなんかは活気がないタイドプールで、最高の被写体は青々と茂る海藻と酸素玉だ!(笑) 明日はせめてホームの一湊タンク下だけでも凪ぎるといいなぁ。。。 後ろのボケがいいよね。。。(^^) 

12
3月

【ポイント】 春田浜タイドプール/原 【水温】 20.0℃ 【透明度】 10m 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 13:00-15:00/15:30-17:00 【潮まわり】 09:13 209cm 満潮 / 15:47 3cm 干潮 / 中潮(月齢:19.2) 【日の出・日の入】 日出06:31 日没18:24 今日の北部も大きく時化ているような気がしたので、今日は最初から南部へ行く計画に。。。 というか、昨日ゲストが見つけた念願のヨコエビの仲間を撮りたくて、昨日から南部に行こうと決めてたんだけどね。(^_^;) 潮の時間を見て午後から海へ行ったのだが、目的のヨコエビの仲間がウジャウジャいるはずの原で潜る前に、まずは春田浜のタイドプールへ寄った。 前からずっとこんな写真を海の中で撮ってみたい!と思っていたこんな陸写真があるのだけど、 dewdrops by Valter Binotto 一昨日にゲストとタイドプールに行った時に撮った写真を見ていたら、もしかしたらタイドプールならそれが撮れるかも!!と思ったのだ。 タイドプール内にはアオサだかヒトエグサだか知らないけど春に増える緑の海藻が目立ってきた。 この海藻が光合成して酸素を排出する時に、水滴のようになって海藻に付着するのだ。 いっぱいに潮が引いてタイドプール内の水が揺れずに静かになると、海藻からこの酸素の泡がなかなか離れずどんどん玉が大きくなっていく。。。この時が狙い目なのだ。 ちょっと寄っただけのつもりが、かなりハマってしまった。。。(¨;) 水の中では海藻が立っても落ちません。。。(笑) ビー玉?パチンコ玉?

16
6月

【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 23.7℃ 【透明度】 20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 雨 【潜水時間帯】 14:30-16:20 【潮まわり】 06:27 231cm 満潮 / 13:22 -6cm 干潮 / 19:59 228cm 満潮 / 大潮(月齢:14.3) 【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:21 今日も雨。。。 足取りは重く、午後からようやく海へ。(^^;) 最近、透明度が良くなったのでワイドで行ったのだが、これが大失敗! 折りからの雨が原因か、水面直下が濁り気味なのが原因か、水中は暗~い感じ。。。 漁礁の魚影が薄く感じた。とりあえず久々に漁礁に行ったのだが、思いの外、魚影が薄くて驚いた。 本来なら、この時期の漁礁はテンジクダイ類のチビやメアジだかマアジだかの幼魚群れが大量に群れを成し、漁礁を覆いつくすのが常なのだが(⇒初夏の漁礁 | Field Note  - 屋久島の海と川の記録 -/2009年6月2日)、今年はあり得ないほど魚影が薄いまま終わってしまった感が強い。。。(・・;) キンギョハナダイのチビ群れもまだ全然増えなくて、漁礁に関して言えばまったくいないと言ってもいいくらいの状況だ。 ちょっとは期待して行っただけに、かなりショック。。。(-o-; アオサが千切れて散在。。。

01
6月

【ポイント】 一湊タンク下No.1/香附子 【水温】 22.1℃/22.7℃ 【透明度】 5m~ 【海況】 凪ぎ 【天候】 晴れ 【潜水時間帯】 9:43-10:42/12:08-13:09 【潮まわり】 05:54 214cm 満潮 / 12:45 12cm 干潮 / 19:19 212cm 満潮 / 大潮(月齢:28.9) 【日の出・日の入】 日出05:16 日没19:15 今日は常連Hさんとマンツーマンでビーチから2本。 台風一過直後の透明度の悪さはどうも台風や大雨のせいではなかったみたい。。。 今日は完全にベタ凪ぎで川の水もものすごく綺麗に澄んでいたのだが、海の中は浮遊物が凄くて超透明度が悪いっ! 半端じゃない汚さで透明度は5-10mといったところ。。。(ーー;) どうもまた黒潮は完全に外れたらしい。 入り込んだ潮はかなり悪い。 ちなみに台風の時は全然時化なかったようで、水中は特にその爪痕は見られない。 水底には切れたアオサが散らばり、水底を覆い隠している状態。。。 これが一斉に溶けたら、メチャクチャ汚い状態になるんだろうなぁ。。。 相変わらずアミ類は多く、これに最近は魚の稚魚も混じり、いっそう透明度を悪くしている。 とにかく様々な魚の稚魚類が大量に増えていて、魚たちもエサには困らないといった感じ。(笑) カモハラギンポが完全に繁殖期に入り、モンハナシャコなども卵を抱えた子をよく見かける。 クビアカハゼもどの巣穴もペアリング状態だ。 ミツボシクロスズメダイなども卵守りを至る所で見かける。 クマノミの卵も夫婦ごとに様々なステージのものが見られ、目玉がくっきり見えているものもあれば、産みたての真っ赤な卵も見られた。 ちなみに、ウスサザナミサンゴ群体の下のクマノミは昨日の13:00ぐらいに産卵。今日は2日目。 2本目は香附子にコブシメ狙いで行ってみたが、こちらは大時化。 ミドリイシサンゴ群落には最初コブシメはまったくいなかったが、そのうちにメス1匹、オス3匹が現れたが、近づくとダッシュで逃げてしまった。 そのまま待っていたら、ペアが帰ってきて、2回産卵を観察。 しかし、このペアも超警戒心が強く、近づくとスグに逃げてしまう。 台風を経て、超低調状態になってしまった。。。 もう繁殖期も終わりなのか、黒潮が離れて低水温になってしまったのが原因なのか、ちょっと分からない。。。 香附子は暗がりが多いからか、他のポイントに比べてオイランヨウジやカスミオイランヨウジがかなり多く見られる。 1ペアはすでに卵を抱えていた。 今季初観察。 今年はキタマクラを例に挙げて屋久島の温帯化が著しいが、マツカサウオも例年に比べてメチャ多い気がする。 1本目も2本目もそれぞれ1匹づつ観察。 昨年まではめったに見られない珍種だったのに。。。 やっぱり温帯化してる???Similar Posts: 久しぶりのゼロ戦 春の嵐、再び。。。(-_-;) 他のガラスハゼの状況 Xデーはいつ??? 今日のフィールドノートから  2010/07/20 6月初旬の状況 is a post from:

19
5月

【ポイント】 吉田/一湊タンク下No.1 【水温】 23.9℃/23.9℃ 【透明度】 15m/20m 【海況】 凪ぎ 【天候】 快晴 【潜水時間帯】 9:22-10:02/11:02-11:52 【潮まわり】 07:23 228cm 満潮 / 14:13 -15cm 干潮 / 大潮(月齢:15.9) 【日の出・日の入】 日出05:21 日没19:07 OW講習の海洋実習最終日。 結局、天気と海況にはとても恵まれ、3日間が無事に終わった。 1本目は2009年の6月22日以来、2年ぶりの吉田で潜った。 というのも、そろそろ増えていそうなキンギョハナダイのチビ群れの状況を僕自身が見たかったから。(笑) かなり増えてきてはいるけど、もう少し。。。 多分、もう1-2週間すればもっともっと増え、最高潮に達しそうだ。 キンギョハナダイのチビ群れが最高潮に達した時の状態はとても綺麗。。。楽しみ♪(^_^) 吉田では1匹の大きなアカウミガメと3匹の大きなアオウミガメが寝ていた。。。 アカウミガメは吉田の浜で産卵しているのかな。。。? 吉田は数年前までは大きなウスサザナミサンゴの群落があったのだが、今や小さな群体が点在するのみ。 その小さな群体でコブシメのペアが産卵していた。 他にも4-5匹いたのだが、お宮前や香附子と違ってかなり平和なコミュニティーが形成されているようだ。 喧嘩や略奪はまったく見られなかった。。。(笑) 2本目の一湊タンク下では今まさにクマノミが産卵しようとしているところだった。 産卵床をせっせと掃除し、イソギンチャクを突っついては産卵床から離そうとしていた。 またメスのお腹は卵でパンパンで、産卵管もしっかり出切っていた。。。 数分以内に100%産卵すると分かっていたけど、ダイビングもエクジット間近だったのでエアーが足りな~い!!(・_・; 仕方なく諦めてエクジット。。。 きっとあと5分もすれば産卵したんだろうなぁ。。。惜しい。。。 産卵時間は多分、正午前後。 吉田も一湊タンク下も水温が24℃近くまで上がり、例年並みの水温になってきた。 ちょっとサーモクラインがかかり、溶け始めた海藻(アオサ)が舞い散り始め、透明度が落ちているのも、毎年この時期ならではの海。 ようやく季節が動き始めた!(^^) Similar Posts: カメ三昧なのだ。 昨晩、産卵したと思われるアカウミガメのメス ゼロ戦の老成アカウミガメ ウミガメが異常に多い。。。(-_-;) ウミガメを見れたからよしとしよう。。。 海洋実習終了~! is a post from: Field Note  - 屋久島の海と川の記録 -

19
4月

【ポイント】 春田浜タイドプール 【水温】 19.0℃ 【透明度】 -m 【海況】 凪ぎ 【天候】 くもり 【潜水時間帯】 14:30-16:30 【潮まわり】 07:12 225cm 満潮 / 13:46 -20cm 干潮 / 大潮(月齢:15.5) 【日の出・日の入】 日出05:46 日没18:47 すげ~潮の引きっぷり! 今日は午後から一湊へ行ったのだが、北西の強風の影響で一湊湾内は大時化! しかも、海はドロドロ。。。真っ黒かった。。。(・_・; 元浦で入ろうと思ったけど、潮の引きっぷりが凄すぎてやめた。。。 1年のうちで最も大きく潮が引く季節。 水底の岩場が広範囲で外に露出して、元浦は荒野になってた。(笑) いつもなら5分ぐらい泳いで行く砂地が、今なら歩いて行けそうなくらい。 いつもなら今日は海なしにするところだけど、どうしても新スタッフを1日1回は海に潜らせたくて(入らせたくて)、仕方なくそこから急遽、安房に向かい、春田浜タイドプールへ。 スタッフは大きなタイドプールで泳がせ、その間に僕は小タイドプール調査。 タイドプールはアオサに覆われていて春っぽい。 そろそろ出る頃かな。。。と一湊でここ最近、ずっと探していたヘビギンポ類の赤ちゃんがここでは大爆発状態だった。 海藻の揺りかごで遊ぶ。。。 Theヘビの赤ちゃんだと思うけど。。。 そこらじゅうでピョンピョンと海藻の上を跳ねている小さな小さな赤ちゃんたち。 周りには沢山Theヘビギンポの成魚(オスの婚姻色)が見られたので、これらは多分Theヘビギンポの赤ちゃんだと思うのだけど、正直何だかよく分からない。

14
4月

【ポイント】 一湊タンク下No.1 【水温】 20.0℃ 【透明度】 15m 【海況】 凪ぎ 【天候】 快晴 【潜水時間帯】 13:40-14:38 【潮まわり】 04:08 181cm 満潮 / 10:16 72cm 干潮 / 16:10 184cm 満潮 / 中潮(月齢:10.5) 【日の出・日の入】 日出05:52 日没18:44 今日はまたまた一転してベタベタに凪ぎた。 陸上から見る海はとても綺麗なのだが、水中は相変わらずニゴニゴ。。。 浅場はアオサで覆い尽くされている。 今日は浅場でウダウダ。。。 昨日、八丈島の親方とのメールのやり取りで、「ヒレナガスズメ成魚の黒い子の写真ある?黄色は入ってはダメだよ。」と言われ、一瞬何を言っているのか分からなくて考えてしまった。(笑) ヒレナガスズメダイの成魚といえば10-13cmくらいの真っ黒いスズメダイで、黄色が入っているとしたら胸鰭の基底部くらいなのだ。 「それって普通に成魚の事じゃん。。。(・・;)」などと思いつつも、冬季によく見られる「幼魚サイズなのに真っ黒い子」の写真が欲しいのかな?と深読みしてしまった。。。 しかし、よくよく聞いてみると、「手元にあるヒレナガスズメダイの写真がどれも黄色みを帯びている若い子の写真ばかりなので、黒い成魚写真を貸して」との事。 つまり、普通に成魚の写真を貸してくれという事だったのだ。(笑) ヒレナガスズメダイは最初、黄色く黒いストライプが入る体色をしている。 毎年、6月の中旬ごろになると1cmにも満たないようなこの体色の幼魚(→1cmの幼魚)が溢れ、夏から秋にかけてよく図鑑で見るような3-4cmくらいの幼魚体色の子(→4cmくらいの幼魚)がそこらじゅうで見られる。 そして、秋も深まってくると、この幼魚たちは一斉に体色変化を始める。 体が大きくなるに従って徐々に体色が黄色から黒くなるというよりは、体が小さいまま黒くなるのだ。 だから10-12月の頃は幼魚サイズなのに真っ黒!というヒレナガスズメダイがあっちこっちで見られる。 もちろん中には体色変化途上の子も多く、この季節(10-12月)はそうしたまだ若干黄色みが残る子も多かったりする。 多分、親方の元にあるヒレナガスズメダイの写真はみんなこの時点の連中なのだと思う。 尾鰭に黄色味が残る。 体長は4cmくらい