

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.3/春田浜タイドプール
【水温】 29.1℃
【透明度】 ~50m
久し振りの雨!!
朝は結構、激しく降って、雷も鳴り響き、一時車の中で待機を余儀なくされたぐらい。
でも、海の中はクリアー!青さも変わらない。
外はやや肌寒かったが、水の中は変わらず高水温でお風呂状態だ。(笑)
8/2から滞在中のIさん夫妻の最終日。
ずっと暑く、晴れていた屋久島も最終日はとうとう雨!!
1ヶ月以上ずっと快晴だっただけに、今日のみ潜るYさんはちょっと可哀相。。。(笑)
でも、海の中はそれほど暗さは感じず、青々とした海で気持ちよく潜れたのではないだろうか?
Iさん夫妻のリクエストで最後の1本はタイドプールへ。。。
小潮の最干潮でエントリーしたのだが、やはり満ちと共にロウソクギンポの求愛&婚姻色が目立ってきた。
しかし、満ちると今度は水面がユラユラ揺れて、写真が撮りにくい。。。(-_-;)
それでも水面に反射するロウソクギンポを狙って格闘!
次第に潮が満ちてきて、それと同時に何やら水面に藻屑のようなものが浮き始めた。
やっぱり満潮からのひき始めからエントリーするのがBESTっぽい。。。
タイドプールは浅くタンクを背負わないので3本目に最適なのだが、潮周り的に最も良い時間を選ぶとなると3本目の夕方が必ずしもBESTとは言えないところが難しい。

【ポイント】 春田タイドプール/一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1/元浦
【水温】 27.5℃
【透明度】 ~30m
今日は毎年「海の日」に一湊港で開かれる”一湊浜まつり”の日。
午前中は一湊湾内で船団パレード等が行なわれる関係もあって、ダイビングボートが出れない。。。
仕方なく、今日はビーチエントリーを余儀なくされた。
更に運が悪いことに、今は大潮で日中は大きく潮が引く!
ホームの一湊タンク下はかなりキツイ崖下り&崖登りだ。
元々、ブルーワールドさんはビーチエントリーを好んでいたが、ここまで引くとちょっと厳しい。。。(-_-;)
漁業関係者から午前中の一湊タンク下にはビーチからのエントリーも慎むように言われていたので、1本目は最近お得意のタイドプールへ。
良かった~!!タイドプールという選択肢があって。。。(笑)
2本目以降は一湊タンク下へ。
思い切り潮が引いたタンク下のエントリーはやはりキツく、まなみチームは2本目から元浦へ。。。
僕のチームは何とか2本一湊タンク下にエントリーしたが、ゲストの皆さんの顔には疲労の色が。。。(笑)
この「一湊浜まつり」、来年も同じ海の日に実施されるであろうから、今から対策を建てておかねば。。。!!
来年の海の日は口永良部島ツアーなんてどう?
今から集客しようかな。。。(*^^*)

【ポイント】 春田タイドプール/吉田
【水温】 29.0℃
【透明度】 40m~
ググッと更に上がった水温はとうとう29℃!
これはタイドプールの水温ではないです。。。(笑)
連日のベタ凪ぎ&晴天の屋久島には主にGWや秋に来島していた常連Hさんはかなり驚いていた。
「屋久島もこんなに晴れる日もあるんだ!」と。。。
いや、夏場はずっとこんな感じです。。。(-_-;)
今日はまなみと僕は分かれてファンダイビング。
昨夜は疲れ過ぎて、LOGも書けずにスグに寝てしまった。。。(-_-;)
今日はちょっとペースダウンしようと1本目はHさんのリクエストもあって、春田のタイドプールへ。
今日は朝が最干潮でいっぱいいっぱいに引いていた。
各タイドプールはお風呂状態。。。
先日はそこらじゅうで婚姻色となっていたロウソクギンポが今日はあまり色づいていなかった。
時間と共に婚姻色個体が増えてきたが、どうも満潮時の方が求愛が盛んなようだ。
水も綺麗だし、水温も程よく、むしろタイドプール・ウォッチングは干潮時よりも潮の引きはじめぐらいがBESTかもしれない。
さらに水深も深くなるので写真が撮りやすいっ!(^O^)
タイドプールには通常のダイビングエリアではあまり見かけないステージの海水魚が見られて面白い。
サザナミフグのチビも至る所で見られた。
写真の子はかなり大きくなって3cmぐらいはありそうだが、1cmにも満たないようなチビもチラホラ。。。
そっか。。。こんな環境にいたんだ!

【ポイント】 春田浜
【水温】 26.0℃
【透明度】 30m~
ついに雨が。。。
午前中こそよく晴れていたが、徐々に曇り空になり、雨がポツポツ。。。
部分的に大雨が降った場所もあったようだが、僕のいた春田浜はちょっと湿った程度。
今日は7月にポッカリ空いたゲスト無しの日。。。
まなみも休みにして僕は家族サービスのついでにタイドプール観察♪
というかタイドプール観察のついでに家族サービス???(笑)
今日は東京海洋大学のMくんの研究フィールドである一番北側のエリアを見て周った。
この辺はMくんが1個1個の潮溜まりに番号ペグを打っているので、何かと便利だ。(*^^*)
最初に9番の潮溜まりに入ったのだが、なんてこったい!
水深10-20cmで寝そべってあれほど苦労して撮影したロウソクギンポがここには沢山いて、しかも水深1m以下の深みにしっかり腰を据えて撮影できる!
撮りやすい場所にウジャウジャ婚姻色のオスがいた。。。(-_-;)
今日はMくん情報でシマギンポによく似たヒレナガカエルウオを探しまくったが、よく分からない。。。
シマギンポは沢山いるのだが、ヒレナガカエルウオらしき子はまったく識別できなかった。
次に最も外海に近い潮通しの良い場所に位置する14番の潮だまりにエントリー。
ここは他のプールと違ってショウガサンゴなどいろいろなサンゴが群生していて、水も淀んでなくて綺麗だ。
先日、初めて見たリュウキュウニセスズメがここには沢山いた。
前に見たような派手な体色(婚姻色?)の子は見られなかったが、どいつも一応オスの体色で、ケンカなども見られた。
相変わらず、なかなか寄らせてくれない警戒心の強さ。。。
今日もロクな写真は撮れなかった。。。
タンクを背負ってもう少し粘れば何とかいけそうな気もする。
他には転石下にタナバタウオが沢山いた。
Mくんの話によるとこの14番のプールにはオキナワタナバタウオがいた!と言っていたのだが、まったく見当たらない。。。
しばらくタナバタウオを観察&撮影していると、1匹のアゴがバリバリ黄色くなってみるみると婚姻色(興奮色?)となってしまった。
そんな状態で何かに向かって頻りにアピールしていた。
僕の目には何も見えなかったが、穴の奥の方には他の個体がいたのだろう。。。
メスに対する求愛なのか、オスに対する誇示行動なのかは知らないが、もしかしてMくん。。。このタナバタウオの興奮色と間違えていない???ヽ(~~~ )ノ ?

【ポイント】 春田浜/春田浜
【水温】 30.0℃以上!
【透明度】 30m~
いや~暑いっ!
もう完全に梅雨明けしてるだろっ!これ。。。
空を見上げると夏の太陽がギラギラ!!
夏らしく入道雲が立ち上がり。。。んっ???
あれ??綺麗なウロコ雲!(笑)
今日は今年の来店数ダントツNo.1の常連Sさんとマンツーマン。
この5ヶ月で8回目の来店!!
多分、屋久島に来る全ダイバーの中でもダントツでトップのリピーターだろう。。。(-_-;)
ありがたい限りです♪(*^^*)
そんな常連さんだからリクエストにはしっかり応えねば!(たまには(笑))
という事で今日は1日中、春田浜のタイドプールで過ごした。
本当は2本目は川リクエストだったのだが、結局ずっとタイドプール。。。!
って言うかどこからどこまでが1本目で、どこからどこまでが2本目なんだ???(笑)
今日は昨日よりも内陸側のタイドプールを攻めた。
そうすると優占する種類がガラリと変わるから面白い!
ここではクモギンポが最優占し、今日はグリーンの婚姻色となって求愛するオスがかなり目立った。(上写真)
もう1種はシマギンポだ。
こちらも真っ黒い婚姻色のオスもチラホラ見られたが、かなり警戒心が強くクモギンポのように求愛中はまったく寄れない。。。(-_-;)
しかし、タイドプールにはあまりにもギンポ類が多いので、なかなか識別が困難だ。
海洋大学のMくんによるとシマギンポによく似たヒレナガカエルウオもこのタイドプールにはいるようなのだが、未だに識別ができない。。。
これはもっと気合を入れて調査しなければヤバイかも。(-_-;)
よし!「ヘビベース」に対抗して「イソ(ギンポ)ベース」を立ち上げるか!(笑)
後半はやや沖に出た辺りで単独行動!(ガイド放棄!)
ここで屋久島初記録のリュウキュウニセスズメのオスを見つけた。
派手派手な青い体に黄色いラインの入った子!
しかし、撮れねぇ~!!
警戒心強過ぎっ!
こいつだけで1時間近く粘っていたけど、1枚もシャッターは切れなかった。。。(-_-;)

【ポイント】 一湊タンク下No.2/春田浜
【水温】 26.0℃
【透明度】 30m~
昨日午後の潮はやはり黒潮の動きによるものだったようで、今日の一湊界隈はグッと水温や透明度が上がった。
こんな日は水底ばかりを見ているのはもったいない!
中層では日に日に増殖するキビナゴの大群が凄いっ!!
今日はリピーターのお二人だけだったので、久し振りに黒瀬の深場へ!と朝から燃えていたのだが、いざ船に乗るとエンジンがかからない。。。(-_-;)
仕方なく1本目は一湊タンク下へビーチエントリーした。
水温も上がっていつも以上にキラキラ&クリアーな気持ちのいい海だったが、朝からオヨギトラギスとかピンクダートゴビーとか話していて、僕的には深場のベニハゼ探し!と期待が大きかっただけに、今ひとつ盛り上がらない1本であった。。。(笑)
2本目はゲストお二人のリクエストで春田のタイドプールへ。。。
最干潮時間ジャストでドン引きの春田浜の各潮だまりはもうお風呂状態。
更に外気温も高いから逃げ場が無いっ!
(;´д`)ゞ アチィー!!
そんな劣悪な環境の中でもロウソクギンポやタマギンポはバリバリ婚姻色となって求愛ダンスを踊る!
タマギンポの真っ黒い婚姻色ははじめて見た!ヾ(●⌒∇⌒●)ノ
お風呂で頑張っているゲスト2人を置いて、僕は最も沖側のタイドプールで涼む。。。(笑)
沖側は先ほどまで新鮮な海水が入り込んで、ちょっと冷たい。。。(*^^*)
いや~気持ちよくてここから出れない。。。(笑)
3本目は川に行く予定だったが、結局16:30ぐらいまでタイドプールにいて断念!
タイドプールでは時間の流れが早いっ???

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2/春田浜
【水温】 24.9℃
【透明度】 30m~
今日も天気は良くてベタ凪ぎだ♪
この3日間ぐらいでだいぶ肌が焼けた。。。
浅場は相変わらずキラキラしていて、潜っていても気持ちいい!
オマケに今年は2年ぶりに一湊タンク下にキビナゴが大量に入ってきていて、これもキラキラしていて、上も下もキラキラッ!
連日、まなみ曰く「素敵な」光景が続いている♪
つい先日、これまでは無かった「タイドプール」と「淡水」のガイド料を明確に設定した。(⇒http://mori-umi.net/archives/004/#umi)
リクエストがあまりにも多い上に最近、自分自身もタイドプールに通うことが多くなってきたので、思い切ってはっきりメニューに加えた。
これまでもタンクを担いで大きなタイドプールをガイドしたことは何回かあったが、今日はタンクはもちろんフィンも履かずに小さなタイドプールをマスクとスノーケルのみで観察&撮影。
今日は3本目に入った時間があまりにも遅かったため、最干潮の時間からかなり経ってからエントリー。
すでに多くのタイドプールは水没し、「ふつ~に海」状態。(笑)
僕がロウソクギンポやシマギンポの求愛などを観察しているエリアは、もう完全に海水没。。。
前にヤドカリ調査をした内陸側のエリアのみでの観察&撮影になった。
クモギンポやシマギンポ、ネズスズメダイ(yg)、イチモンスズメダイ(yg)、サツキハゼなどを見てエクジット。。。
もう少し調査しておきますので、興味がある方はぜひリクエストを!(*^^*)

【ポイント】 春田浜
【水温】 30.0℃超!
【透明度】 ~30m
今日も梅雨とは思えない晴天の1日だった。
しかし、暑い。。。(-_-;)
夏のようなカラっとした暑さではなく、ムシムシする暑さ。
やはり、何だかんだ言って梅雨時の晴れ間だもんね~
今日はゲスト無しだったので、お店は臨時休業!
まなみもお休みにさせ、久し振りに家族サービスという名目で、春田浜のタイドプールへ行った。
あまりにも天気がよくて、海もベタ凪ぎなので、普通にダイビングをしたい衝動に駆られながら。。。(笑)
春田浜には相変わらず屋久島でイソギンポの仲間の生態を研究中のMくんがいた。
日中、大潮の最干潮という事もあって、春田浜にはイソモン取り(干潮時に貝を採ったりする事)の島人がチラホラ。。。
そんな中で、いつ見ても彼の行動はとっても(¬o¬)----☆ 怪しい。。。(笑)
遠くから見ると白いバケツのみがいつも定位置にあって、彼自身は腰を折って水中でかがんだままピクリとも動かない。。。(爆)
まぁ~僕も人のことは言えないのかもしれないけど。。。
このタイドプールにはロウソクギンポ、タマギンポ、タネギンポ、シマギンポなどのイソギンポの仲間がいるのだが、どれもあまりにも地味なので、婚姻色個体を探した。
最初は当たり前のようにある程度水深のある場所ばかり見ていたが(見やすい&撮りやすいし。。。)、そんな興奮中のオスはなかなか見つからない。
ふと、そんな深みのある水溜りから顔を上げて水深5cmぐらいのところを見ると。。。あっ!沢山いるっ!!
そこにはロウソクギンポの婚姻色オスが至るところで穴から顔を出して求愛していた。
こんな浅いところにいるとは。。。(-_-;)
道理で見つからないはずだ。。。
その光景は歌舞伎町あたりにいるキャッチのホストのお兄さんのようで、近くをメス(?)が通ると盛んに胸ビレをバタバタさせて求愛していた。
ちなみにあまりにも浅い(水深3-5cm)ところに多くいるので、結局はタイドプールを出て岩場にハウジングの底面を完全に置いて、腹ばいにならないとこいつらの婚姻色は撮れなかった。
つまり、上の縦位置の写真は大ウソ!(笑)
ここではハウジングを縦にはできませ~ん!!(-_-;)
最短まで寄ってもなかなか求愛を止めないほど警戒心は薄かったが、縦位置は無理!
ハウジングが┗(;´Д‘)┛超おもてぇ~
う、腕が。。。痛い。。。(-_-;)
実際はこんな横位置の写真が限界です。。。(*^^*)

【ポイント】 春田浜/一湊タンク下No.2
【水温】 20.8℃
【透明度】 ~25m
午前中は晴れていた空だったが、午後からは雨が降り始めた。。。
そう言えば、昨日、屋久島も梅雨に突入した。
先日、期待の若手研究者・Mくんが来島し、10月まで屋久島で生活しながらイソギンポ科魚類の研究する事になった。
メイン・フィールドは安房の春田浜。
ここでタネギンポやロウソクギンポ、シマギンポなどの生態と棲み分けを調査・研究するそうな。。。
聞いてみると、10月まで普通に生活しながら日中はずっと春田浜でフィールドワーク。
夜はアパートでデータのまとめと研究に没頭する毎日になるそうな。。。
つまり、お魚漬けの日々♪
なんて素敵な生活なんだ。。。羨まし過ぎる。。。(-_-;)
これは良い機会なので、僕も今年は度々春田浜に通って潮だまりの生き物をちょっとまとめて整理&撮影してみようかと思った。
タイドプール王になってやる~!!(笑)
という事で、今日は午後からゲストが来るので午前中は早速、春田浜へ。。。
Mくんが言うように、あちらこちらでタネギンポやシマギンポ、スジクモハゼ、クサギンポ(写真)などが何ともいい感じの婚姻色を出している♪
求愛も至る所で見られ、見ているだけでメチャ楽しい♪
今日は初回という事でウェイトもいつも通りの装備で行ったのだが、もう少し重くした方がいいみたい。。。
あと、メディアも4GB1枚ではちと足りないかも。。。
今日は曇り空で途中から雨が降ってくるような空だったのだが、潮だまりによっては水温が34℃もある!!
ラッシュガード1枚でもいいかも。。。
次回はいつ行こうか。。。♪
ちょっとした楽しみを見つけたぜい。( ̄ー ̄)ニヤリ
午後からの体験ダイビングはゲストが来島するはずの飛行機が欠航して、急遽中止!
具合の悪いまなみをおいて、1人で一湊タンク下へ。
一時は6匹ぐらいいたウミウチワに着くイナズマヒカリイシモチを撮りに行ったのだが、時既に遅し。。。
2匹になっていた。。。
屋久島でもよく探せばどこかで柏島のように沢山着いているところがあるかもしれない。
帰りに毎日の日課である口内保育中のジョーを覗く。
かなり卵の中の黄色味が薄くなってきて、稚魚の目玉はクッキリになってきた。
う~ん。。。孵化のXデーは明後日?明々後日?
明日はまだ大丈夫だと思うのだが。。。ちょっと心配。。。
まぁ~まだ大丈夫だろう!
できるだけ早起きの回数は少なくしたいし(笑)、明日はまだ孵化しない事を祈ろう。。。

【ポイント】 春田浜タイドプール![]()
【水温】 -℃
【透明度】 -m
午後一の便で345さんが帰ってから和江と春田浜のタイドプールへ行った。
前に一度、ここでヤドカリ探しはしているが、目が慣れた今、再びこのタイドプールを見てみると、何か新しい発見があるかもしれない!!
今日の天気は雨の予報だったのに、フタをあけてみるとそれなりに晴れていて、暖かい♪
しかし、結局海に入る頃には天気も崩れだし、着いてきた和江もなんかガッカリしていたようだ。
僕はスノーケリングでずっとタイドプールに浮いていたわけだが、途中で結構強い雨が降り出したらしいのだが、まったく気づかず。。。(-_-;)
水中ではなく水面上にいたにも関わらず、我ながら凄い集中力だ!(笑)
この集中力があれば、学生時代、成績も良かったであろうに。。。![]()
春田浜は風表でかなり強い東寄りの風が吹いていた事もあって、和江は早々に車に戻り、ずっと待っていたようだ。。。
怒っているかなぁ~と思い早々に切り上げたつもりだったが、意外に機嫌が良く、こんな事ならもっと入っていれば良かった!と思ってしまったのは間違いだろうか。。。(爆)
前回の春田浜はちょっとした水溜りにイソヨコバサミやホンヤドカリ、スベスベサンゴヤドカリなどが沢山いたような気がしたが、今日はまったく見当たらない。。。
ある程度水深のある場所(-1m)まで顔をつけてようやくツマジロサンゴヤドカリなどが見られだした。
でも今度はツマジロサンゴヤドカリばかり!!!(笑)
相当、マニアックに砂粒の1つ1つを見分けるような方法でようやく、他の種類が見られだすような状況だった。
いったい、あんなに沢山いた大きなイソヨコバサミやホンヤドカリ、スベスベサンゴヤドカリなどはどこに消えてしまったんだ???
砂粒の中にはイソヨコバサミ、ホンヤドカリ、マダラヨコバサミ、ツマキヨコバサミ、クロシマホンヤドカリ、スベスベサンゴヤドカリ(左写真)などの極小幼体が沢山いた。
これらをかき分けていくと、ツノヤドカリ属の一種1が結構いたのには驚いた。
元々、こいつらってタイドプールのヤドカリだったのかなぁ~?
新顔はいなかったが、もうひとつ驚いたのがヒメホンヤドカリ属の一種3がタイドプールの転石下から3-4匹見つかった事だ。
こいつらは沖縄ではダイビングポイントで普通に見られるようだが、屋久島ではダイビングポイントではあまり見かけない。。。(過去2個体のみ)
そっか。。。こいつらももしかしたらタイドプールが本来の環境なのかな?

【ポイント】 春田浜タイドプール![]()
【水温】 -℃(計測不可能)
【透明度】 -m
今日も暖かく晴天の日が続いた。
海の方は全島で池凪ぎ。
まったく波が無い。。。(-_-;)
昨日、タイドプールでのヤドカリ探しにすっかりハマってしまい、今日も和江とタイドプールへ出かけた。
今日は島の南東部にある「春田浜」へ行ってみた。
ここも隆起サンゴ岩地質の浜というか岩場で、浅いタイドプールが広い範囲に点在している。
相変わらず僕はウェイトやカメラの重さに負けて、水深がややある場所(-1mぐらい)に即座に入ってしまったのだが、和江は今日も超浅い水溜りでヤドカリを見つけては、僕のところに持ってくる。。。(笑)
春田浜は昨日の栗生に比べてヤドカリの姿はやや少なく感じた。
僕が這っていた-1mの水深では9割がたシロツメサンゴヤドカリばかりで、たまにイソヨコバサミ、イモガイヨコバサミ、ホンヤドカリ、クロシマホンヤドカリなどが見られた。
新顔はまったく無し!
つまんね~!!!
しかし和江が新顔を運んできてくれた。。。♪(笑)
いろいろとヤドカリを持ってきてくれるのだが、明らかに新顔だ!と肉眼で確認できたのが、このシロサンゴヤドカリだった。
でかしたぁ~!和江!!
そう!そう!タイドプールでこいつを探していたんだよぉ~!!
つーか、こいつも水溜り系のヤドカリだったの???
だとしたら、僕には見つからないはずだ。。。(-_-;)
このシロサンゴヤドカリはほんと、警戒心が強かった。
貝殻の口を上にして置き、待つこと5分。。。いっこうに出てこない。。。
痺れを切らして貝殻の口を下にして置き換えると、ムクムクと顔を出し立ち上がろうとする。
いったん貝殻の口が下になって手足が出てくると、触っても全然引っ込まないのだが、貝殻の口が上を向くと途端に警戒心が強くなってまったく出てこなくなる。(-_-;)
こいつでかなり時間を取られた。。。
和江はせっせと水溜りでヤドカリを見つけては、上から沈んでいる僕を呼ぶ。
浅場で重いウエイトをつけて這っているとかなり腰が痛いので、立ち上がるのは結構面倒臭い。。。(笑)
「これって何ヤドカリ??」
無邪気に聞いてくるので、どれどれ。。。と一応覗き込むと、たいていは昨日もいたような種類ばかりなのだが、そんなヤドカリでも一応、2-3枚は撮る。
もちろん、全然気合が入っていないけど。(笑)
ところがこれが大失敗!
イソヨコバサミだと思って撮ったこの子。。。(左写真)
帰ってからPCで見ると。。。イソヨコバサミじゃねーよ。。。これ。。。![]()
和江は何匹か持ってきていたが、僕のいた水深(-1mぐらい)ではまったく見られなかったヤドカリだ。
マダラヨコバサミの幼体だと思うのだが、web上には成体の写真が多く、ちょっと自信ない。![]()
しかし、マズイなぁ。。。
和江があまりにもいろいろとヤドカリを持ってくるので、最後には僕もスノーケルとウエイトを外し水溜りを見て周ったのだが、ここにはホンヤドカリに混じって、このヨコバサミ系が結構見られた。
それらを肉眼で見て、すべて「あっ。。。イソヨコバサミね。。。」と軽くパスしていたのだが、今思うと、こいつらって本当に全部イソヨコバサミだったのかな。。。![]()
ヤバイ。。。再調査が必要かも。。。
結局、今日撮った写真の中で自分で見つけたヤドカリはイソヨコバサミ、イモガイヨコバサミ、ホンヤドカリ、クロシマホンヤドカリだけで、あとは終始、和江が水溜りで見つけたヤドカリばかりを撮っていた。
相変わらずタイドプールの代表的なヤドカリであるスベスベサンゴヤドカリには出会わない。。。
やっぱり、-1mでは深過ぎるのかなぁ~?(笑)
今日は和江が幼体を水溜りから持ってきた。(写真)
トリミングしちゃっているので大きさが分りにくいかもしれないが、かなり極小な子だ。
どうやら、スベスベサンゴヤドカリはクリイロサンゴヤドカリなどと比べると、幼体時もそれほど白くはないようだ。
昨日のログ(⇒屋久島ダイビングサービス「森と海」 : 屋久島・海ブログ : 栗生へピクニック♪)で書いた、セグロサンゴヤドカリの幼体だと思っていた子なのだが、Hermit Crabs Worldの有馬くん(伊豆大島・グローバルスポーツクラブ)によると、これはサンゴヨコバサミという種類らしい。。。
今日もサンゴヨコバサミは水溜りに相変わらず多いようで、和江が何匹か持ってきた。
しかし、どいつもこいつも幼体ばかりで、いまだに成体が見られないのだが、いったいどこにいるのだろう。。。?
こいつはどうも南方系のヤドカリのようなので、これまた屋久島は北限の可能性がありそう。。。
成体探しが今後の課題だ。